『初めてRPG』の攻略日記/Fuga/2014-09-21

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攻略日記、26日目。

一昨日は、居なくなったペックを探して村中を探しまわり、村の人たちがみんなペックの存在を認識していなかったことを改めて知りました。

また、神父さま以外の人たちにおいては、そもそも〔妖精の実在〕自体を信じようとしてくれません。


その後、村のベンチの前にて、元傭兵志望のモンスターハンターこと「ニシキ」と出会い、ニシキペックの知人であるという話を聞かされ、ニシキを新たな旅の仲間としました。

しかし、このニシキ。言動にどことなく怪しさがあります。私がペックを失ったことで疑心暗鬼に駆られすぎているのか、それとも、実際にニシキは腹に一物抱えているのか……。

いままで、ニシキペックが知り合いであるという気配が微塵も感じ取れていなかったので、いきなり、実は知り合いだったと言われても……。

ニシキの装備している剣が、「魔剣ウィルソン」というものである点も、怪しさに拍車をかけます。この、「魔剣」の名を冠する剣は、〔斬った相手の体力を奪い、自分の体力を回復する〕という不思議な力を持ちます。なんだか、凶々しさを感じませんか?

かと思えば、純粋にプレイヤーの行く末を気にかけてくれているかのような振る舞いも見せており、やはり、善意の協力者なのか? とも思わされます。

また、戦闘中にも、味方をモンスターの攻撃から「かばう」姿を見せてくれたりと、これ以上ないくらい好人物であるようにも、見えなくも無いです。

ニシキ、いったい、信用していいのかどうなのか……。

一昨日は、ニシキのことを強く疑っていましたが、今となっては、ニシキの善意を信じたい気持ちが強まっています。


またリアは、ペックを失ったプレイヤーキャラのことを大いに励まし、慰めてくれました。

リア、すごく良い人。海岸洞窟で仲間になってもらって、本当に幸運でした。

リアは、自身のお気に入りの場所である「隠された泉」にプレイヤーを招待し、そこで今後の行動指針を決定。

とりあえずは、当初の目的通り、〔この世界から出るための「扉」〕を探しつつ、ペックをさらった悪党からの接触を待ち構える運びとなりました。


今日は、草原の東にある朽ちた「神殿」に行き、神殿の出題するクイズその2を解きたいと思います。

いろいろとドラマが発生し、遅れに遅れていた神殿参拝でしたが、本日ようやく神殿に行けそうです。


ちなみに昨日は、バージョン1.13にて改良されたチュートリアルを再プレイし、その変更点について、見直してみました。

神殿 Edit

美しい「隠された泉」の風景を名残惜しみつつ、〔草原を挟んで北東にある「神殿」〕へ向かいます。

なお、〔この世界から出るための「扉」〕は、神殿から、海を挟んですぐ東の島にある「塔」に存在していると、かつてペックが言っていました。しかし、海を越えるすべをもたない今のプレイヤーでは、未だ塔へ至ることは叶いません。

神殿の問い Edit

神殿の入口では、2枚の石版が冒険家への問いを投げかけます。

一枚目の問いでは、〔四大属性とは何か?〕を問われます。これは、ここまでの冒険で分かりきった問題。「風火水土」です。

そして、続く二枚目の問いでは、〔四大属性から外れる、1対の特殊な属性とは何か?〕を問われます。

四大から外れる特殊な属性としては、海岸洞窟雪女おゆきが用いてくるような「氷属性」もそうですが、氷属性は対となる属性を持ちません。

1対の属性については、先日、聖水フェドラー教会へと持ち帰った際、神父さまが聞かせてくれたお話に答えがあります。

すなわち、〔「闇」の魔石と、それを浄化することで得られる「光」の力〕のお話です。

よって、ここでは、石版に対し、正しい解である「光と闇」と答えます。

正しい答えを告げることで、神殿を守護する2枚の石版は、プレイヤーの入場を受け入れてくれます。

内部はボロボロになっているものの、石版による守護がなされているだけあって、モンスターが棲み着いてはいません。

四体の石像 Edit

神殿の中には、四体の石像が配置されています。

それらは、すでにあちこちが崩れ落ち、原型を失ってはいますが、元々は創世の神である女神ヴェーテを象った像であったようです。

手始めに神殿内で最も南西にある石像を調べてみると、その台座には――

風の宝玉を供えよ

Cited from RPGを初めて遊ぶ人のためのRPG

という言葉が彫られていました。

「宝玉」という言葉には、聞き覚えがあります。

龍神さまから、救出の褒賞として賜り、現在、プレイヤーの手にある「水の宝玉」もまた「宝玉」です。

水の宝玉」は、マグマの放つ灼熱に耐えるためのアイテムであるとのことでしたが、本来の使い道は、この神殿への供え物だったのかも。

きっと、風、火、土の宝玉も世界のどこかに存在しているのでしょう。それら宝玉を集め、この神殿に供えることで、何かしらのご利益を得ることが叶うかもしれません。


その後、神殿内にある4体のヴェーテ像。そのすべての台座を調べ――

――を開始しました。

いますぐにでも、「水の宝玉」を水のヴェーテ像に返すことも可能なのですが、このあとの火山探索において「水の宝玉」が必要になるだろうと思い、今しばらくはお借りしておくことにします。

石碑 Edit

4体のヴェーテ像を越えた先、神殿の最奥には、巨大な石碑が置かれています。

傷みの激しいその石碑には――

突風は雨を散らし

土壁は風をさえぎる

炎は地を焼き尽くし

雨雲は炎を鎮める

すべてを創り給いしは

ヴェーテの光

すべての理は

ヴェーテの心

汝、如何なために歩むのか

汝、如何なために進むのか

全ては女神ヴェーテの望むまま……。

ただこの世の果てを求めん。

Cited from RPGを初めて遊ぶ人のためのRPG

という詩文が彫ってあります。

これらはきっと、四大属性のそれぞれの相克関係[1] を覚えるために昔の神職の方が考えだした詩なのだと思われます。

[1]
  • 風は水に強い
  • 土は風に強い
  • 火は土に強い
  • 水は火に強い

神殿では、四大属性の宝玉を集めるという、あらたな目標を授かることができました。

火山へ Edit

火山を目指します。

火山には、火の鳥が棲んでいて、魔女「ウィズニアッキ」さんは、火の鳥の尾羽を欲していると言っていました。

火の鳥の尾羽があれば、たとえば〔死者の復活〕や〔永遠の若さ〕を得られるとのこと。でも、そういう願いを叶えると、大抵の場合、何かしら皮肉なオチが待っているものです。なので、私はあまり心惹かれません。

あと、もしかしたら、火山には「火の宝玉」があるかも知れませんね。


東の橋」を越え、「扉」があるという塔を横目に、東の大陸を進みます。

マッドブル Edit

火山を目前とした地点で、「マッドブル」なるモンスターとエンカウント。

HP
500
経験値
100
Rp
100
ランダムドロップ
土の魔石

名前通り、逞しい牡牛の姿をした、攻撃力の高そうなモンスター。マッドということは、何らかの要因で精神に異常をきたしているかもしれません。イノシシのような牙が二対生えており、突撃を食らったら、大怪我は免れないでしょう。


しかし、ニシキが「かばう」によってすべての攻撃を一手に引き受けてくれたうえ、その全てを躱してくれたため、無傷で打ち勝つことができました。

ニシキの「かばう」はとても頼れる技能です。

味方一人の受けるダメージを4ターンのあいだ1/2にする魔法「エアシールド」があったら、より一層「かばう」の意義は増すでしょうが、それを使えるペックは、現在離脱中。

ウィズニアッキさんからも、「エアシールド」は習うことができません。残念。

火山口 Edit

火山口」に到着しました。

中はサウナ風呂のように暑く、ニシキもビックリしていました。どうやら、ニシキ火山口に来たことがないようです。

洞窟の壁全体が高い温度をもっており、それにより空気自体も強く熱されています。

奥に行くほど熱くなっているようで、リアは〔身体が溶けてなくなっちゃいそう〕と冗談を言います。もしかしたら、「水の宝玉」なしでは、冗談では済まないかもしれません。

火山口は、魔法使いの専門用語らしき「属場」というものでいえば、「火の属場」と呼ぶべき状態になっていて、水属性を弱点とする「火系の敵」が棲んでいるだろうとリアが解説してくれました。

ペックが居なくなってから、リアが先輩冒険家としての力量を遺憾なく発揮してくれています。もう、精神的にも知識的にも、リアに頼りっぱなしです。


さて、水属性が弱点の敵がいるとなれば、「魔女の家」のウィズニアッキさんに、魔法「ウォーターガン」を習いに行こうとするのが筋です。

が、「水の宝玉」をアイテム欄で調べてみると分かるのですが、実は、「水の宝玉」は戦闘中にアイテムとして使うことで、水属性の攻撃魔法を発動することが可能なのです。

リアも、火山口の入口にて、そのように解説してくれています。

火山口(1階) Edit

火山口に入ってすぐを西側に行くと、さっそく宝箱があります。

火山の中は視界が赤くて分かりづらいですが、木製の宝箱です。

私は、「ひび割れた鏡」を入手しました。


西側の宝箱を開けたら、今度は、入口を挟んで、真逆方向の東側の道にも木製の宝箱を発見。

私は、「壊れた水差し」を入手。次々に骨董品を入手して、どんどんお金持ちになってしまいます。

フレイムスパイダー Edit

2個目の宝箱から北に進むと、その途中で「フレイムスパイダー」なるモンスターにエンカウント。

HP
300
属性
経験値
80
Rp
80

熱く燃え盛る炎を身にまとった、巨大なクモのモンスターです。

火属性のモンスターであるようなので、さっそく「水の宝玉」の出番となります。

プレイヤーキャラとリアが「水の宝玉」、ニシキは「かばう」でフレイムスパイダーの攻撃を一身に受けます。

その結果判明した事実として、水の宝玉による攻撃魔法は、〔使用者の魔法攻撃力の影響を受けない〕というものがあります。

魔法攻撃力の低いプレイヤーが使った場合も、魔法攻撃力の高いリアが使った場合も、フレイムスパイダーに対し、等しく100のダメージを与えました。

水の宝玉」自体の魔法攻撃力が、100のダメージを生み出しているのでしょうね。

地面の穴から熱い空気が噴き出す道をまっすぐ北に進んでいくと、またも木製の宝箱を発見。

私は、5個の「HPの薬(中)」を入手。


その後、少し引き返してから北西に向けて進行すると、地下へと向かう階段を発見。

ここを降りると、さらに熱く熱された空気が待ち構えていることでしょう。

というところで、今日の日記を終わります。

明日は、もちろん、地下への階段を降りて、火山口探索の続きを行うつもりです。

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