『初めてRPG』の攻略日記/Fuga/2014-10-05

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魔女の家 Edit

攻略日記、40日目。


昨日は、神殿の女神像に4つの宝玉をお供えした結果、神殿地下の隠し通路に入ることができました。

しかし、魔法関係の準備が中途半端であることに気が付いたので、急遽「魔女の家」に転送石でワープし、急いで準備を整えました。


今日は、神殿地下の隠し通路の攻略を続けます。

隠し通路 Edit

まず、転送石で「森」を選択し、不思議の森の北側へワープ。

転送石は、転送石の欠片と異なり、何度使ってもなくならないのが嬉しいです。

その後、徒歩で神殿へ向かいます。


神殿に入ったら、まっすぐ奥へ向かい、下り階段を降ります。

ソードロック Edit

隠し通路を東へ走っていると、剣が刃の根本近くまで突き刺さっている岩モンスターソードロック」とエンカウント。

岩に刺さった剣はまるで、アーサー王伝説に出てくる、エクスカリバーのようです。

HP
1000
系統
  • 岩石
特殊行動
反撃
経験値
200
Rp
200
ランダムドロップ

こういう岩のモンスターは、フェレルさんたちから借りた「つるはし」を握って砕きに掛かるのが一番です。

また、ソードロックは土系統に属しているので、リアの魔法「ファイアボール」もよく効くと思われます。


魔法「ファイアボール」が有効かと思われたのですが、結果としては、ダメージ0。まるで、効いていません。リアは「瞑想」をしてMPの回復に努めましょう。

一方、つるはしの攻撃は200以上のダメージを与えることに成功していますが、ソードロックは、直接攻撃に対し、反撃を仕掛けてきます。

私が、つるはしソードロックを削ると、それに反応して、ソードロックに突き刺さっている剣が、ひとりでに反撃を行ってくるのです。「かばう」をしてくれているニシキ50程度のダメージを受けます。


何度かつるはしを打ちつけ続けて、勝利!

すると、戦利品として、ソードロックに刺さっていた剣を入手。その名は「エクスカリバー」。おお、やっぱり!

これは、強そうな予感。

エクスカリバー Edit

ソードロックから手に入れた、エクスカリバー

この剣は、グレートソードより高い、100の攻撃力を持ち、その上、とても扱いやすい作りになっていて、命中率や素早さが犠牲になることもありません。

素晴らしい剣です。さすが、エクスカリバー

しかも、エクスカリバーによる攻撃は常に「光属性」を纏っているため、闇系統のモンスターに対しては、特に強大な力を発揮してくれることでしょう。

私は偶然に入手しましたが、エクスカリバーを目当てに、狙ってソードロックを捜す価値は充分にあると思います。

隠し通路 2 Edit

地下トンネルにある下り階段を降りると、潮の香りが満ちる海底トンネルに至ります。

昨日は、東→南へと橋を渡り、一つ目の赤い宝箱のある小島まで進みましたので、今日はその先を探索です。


一つ目の宝箱の小島から東の小島へと橋を渡ると、すぐ南東の小島に赤い宝箱が見えます。

しかし、南東の小島への橋は、真ん中に大穴が開いていて、とても渡れません。残念ながら、遠回りすることになります。もどかしいですね。

2つ目の赤い宝箱 Edit

次いで、西→北→北と橋を渡った小島に、2つ目の赤い宝箱が置いてありました。

私は、「MPポーションL」を入手しました。MPを100回復するアイテムです。

シーナイトメア Edit

2つ目の宝箱を開ける直前に、モンスターに襲われました。

魚の下半身に牝馬の上半身を持つ、不気味な紫色の怪物「シーナイトメア」です。

ナイトメアというのは悪夢のことですが、 night mareを素直に訳すと「夜の牝馬」という意味になるので、ナイトメアという言葉が牝馬と関連付けられることがままあります。

なお、本来、ナイトメアのmareというのは、牝馬ではなく、悪夢を見せる夢魔のことです。

HP
1000
系統
特殊行動
状態異常「悪夢」付与
経験値
250
Rp
250

ウィンドカッターで、300弱のダメージを与えることができます。どんどん使っていきましょう。

また、悪夢を見せられると、目が覚めるまで行動できなくなります。その点は注意。

3つ目の赤い宝箱 Edit

2つ目の宝箱の小島から、東の小島へ橋を渡ると、北側に、3つ目の赤い宝箱

私は、「普通の丸薬」を入手。ニシキに飲んでもらいます。 最大HPが20上昇。

しかし、普通の丸薬って、どんな味なのでしょうね? 普通の味とはいったい?

4つ目の赤い宝箱 Edit

3つ目の宝箱の小島から、南の小島へ橋を渡ると、西側に、4つ目の赤い宝箱

先ほど、姿が見えたけど橋が壊れていて開けられなかった宝箱がこれです。

私は、「ひび割れた鏡」を入手。

上り階段 Edit

4つ目の赤い宝箱のすぐ近くには、上り階段があります。上ってみましょう。

最後の塔 Edit

階段を上ってくると、視界のすべてを黒色と紫色が占めている不気味な空間にやって来ました。

そして、転送石に「最後の塔」が登録されます。どうやらここは、最後の塔と言うらしいです。

神殿の東という地理も考慮すると、かつてペックからこの世界から脱出するための「扉」があると教えられていた、あの「東の塔」でしょう。

リアは、壁の色の黒と紫が趣味に合わないようで、到着早々に嫌そうな顔をしています。私としても、あまり、生活しやすい色彩とは思えません。

ニシキは、いかにも魔王が住んでいそうなラストダンジョンという印象受けたようです。よもや、この世界でペック以外から「ラストダンジョン」という言葉を聞くとは思いませんでしたが。


その後、リアニシキは、もしラストダンジョンならば、念のため、今のうちに「記録」を取っておいた方がいいとか、ラストダンジョンは一度入ると外に出られなくなることも多いから、「記録」を上書きするのは早計だとか、手慣れたRPGプレイヤーのような会話を交わしていました。

……ふむふむ。

異界より来し者 Edit

私はこれまで、いわゆる「異界より来し者」――つまり、現実世界から「冒険家体験ツアー」でこの世界に冒険旅行をしに来ている人間――は、私だけだと思っていました。

なぜなら、冒険家体験ツアーには、ペックのような「経験豊富な案内人」が完全随行[1] するという説明があったからです。

ペックのような案内人を頼って行動しているのは私だけ。ならば、冒険家体験ツアーの参加者も私だけ。そのように考えていました。

しかし、此処に来て思うのは、ひょっとして、リアニシキも冒険家体験ツアーの参加者なのかしら? という疑念。

「記録」をとっておいた方がいいというような会話であれば、関所の職員さんたちもしていたので違和感がありませんが、「ラストダンジョン」云々という会話は、あまりに外の世界のRPGプレイヤー然としています。

この世界で生まれて、この世界で育ってきた人間に、はたして、ラストダンジョンという発想は生まれるでしょうか?

たとえば、日本人が富士の樹海を訪れた時に、冗談でもなく真面目に「ラストダンジョン」という発想を抱くかといえば、答えは否だと思うのです。


かつて、ニシキは、もともと傭兵志望だったのだけれど、戦争がいやでモンスターハンターになった、と言っていました。そのような話を聞くと、ニシキはこの世界で生まれ育った男の子なのだろう、と思えます。

しかし、ラストダンジョン云々という話を聞くと、ニシキは私と同様、冒険家体験ツアーでこの世界を訪れた「異界より来し者」だと思えます。

混乱を抑えられません。


もう一つ、最悪の考えとして、リアニシキが、冒険家体験ツアーの参加者ではなく、ペックが離別の夜に探していた「不正侵入者」なのではないか? という案も浮かびました。

「不正侵入者」であれば、つまりは外の世界の人間ですから、手慣れたRPGプレイヤーのような会話をできることにも納得がいきますし、「経験豊富な案内人」が随行していないことも説明がついてしまいます。

つまり、「不正侵入者」=「妨害する意志」が未だ私に接触してきていないというのは誤りで、ずっと一緒にいるリアニシキこそが、「妨害する意志」?

以前、元傭兵志望のモンスターハンターくんと、今仲間になっているニシキくんとは、別人なのではないか? 「妨害する意志」が成り代わった偽物なのではないか? と、疑ったことがありますが、あの疑念は正解だった?


……でも、いまさらリアニシキを疑うなんておかしいです。助けてもらったことはいっぱいあっても、妨害された覚えは一度もありません。

今は、仲間を信用して、先に進むのみです。

[1]
ペックとは、アクシデントで、離れ離れになってしまいましたが……。

「記録」を行う前に、ニシキのいう、塔の外に出られるかどうかを確認するため、転送石ヒナビタ村の近くにワープを試みてみます。

結果、ちゃんと、ヒナビタ村前まで飛んでこれました。

つまり、最後の塔に入っても、外に出ることは可能。ということです。


こまめな「記録」を促すリアも慎重派ですが、ラストダンジョンは外に出られなくなることもあるという点まで考慮するニシキは、さらに慎重でした。

ニシキは、そんな自身を「上級冒険家」と称します。たしかに、メニュー画面の肩書きも「上級冒険家」となっていますしね。

というところで、今日の冒険を終わります。

明日は、最後の塔の攻略を進めたいです。

「異界より来し者」のような会話をするリアニシキが、最後まで味方であってくれることを祈ります。

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