『初めてRPG』の攻略日記/Fuga/2014-10-07

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ヒナビタ村の前 Edit

攻略日記、42日目。

私は今、ヒナビタ村の目前にいます。

ラストダンジョンと思しき「最後の塔」に突入した直後、上級冒険家であるニシキくんから、ラストダンジョンは一度入ると抜け出せなくなることもあるから、セーブ前に外部への脱出が可能か確認するべきという助言を頂き、転送石を使ってヒナビタ村前に帰ってきたのです。


一昨日は、神殿地下の隠し通路を突破し、「最後の塔」に到達しました。

そして、昨日は、青い宝箱から手に入れられるアイテムを調査しました。


今日は、「最後の塔」の攻略を進める予定です。

宝箱の話の続き Edit

しかし、その前に、昨日からの宝箱のお話を少し続けます。


昨日の日記にて、宝箱から入手する装備品は、基本的に一つまでしか所持できないという調査結果をお話をしました。

物語的にいえば、それらの装備品は世界に二つとない逸品ということになるのでしょうけど、今作をゲームという娯楽作品として考えた場合、きっと、制作者さまは宝箱から手に入る武器防具がダブらず色々なアイテムが次々に手に入ったほうが、プレイヤーが楽しめると考えて、そういう仕組みにしてくれたのだと私は想像します。

「初めてRPG」という作品は、随所に制作者さまのこだわりが伺えますが、宝箱のこういった仕組みまで工夫して作って頂いているのを考えると、制作者さまの熱意には、本当に頭が下がります。


そして、宝箱から得られる武器防具がダブらないように、と、制作者さまが考えて宝箱の仕組みを作っているならば、現在装備中の武器防具はアイテム欄から消えるため、宝箱から2個目が手に入ってしまうという動作は、バグとまでは言わないまでも、制作者さまの意図しない動作かもしれません。

もしかすると、今後のバージョンで動作が修正され、2個目が手に入らなくなるかもしれませんね。

最後の塔 Edit

それでは、転送石で、「最後の塔」へ移動します。

ワープ先は、隠し通路の最終地点。上り階段を上がれば、そこは「最後の塔(1階)」です。

東には張り紙、西には魔法陣 Edit

さて、「最後の塔」に入ると、隠し通路への下り階段の東には南東方向への廊下が伸び、その壁には1枚の張り紙。そして、西の壁沿いの床には赤く明滅する魔法陣が存在しています。

西の床の魔法陣も気になりますが、赤色は危険そうな予感がするので、まずは東の廊下の張り紙を読んでみます。

張り紙には――

【教訓】…人生を渡る術には二通りある。

長く安全な道を歩むか、一か八かの勝負に賭けるか、である。

Cited from RPGを初めて遊ぶ人のためのRPG

――と書かれています。

『急がば回れ』か、『時は金なり』か、ということですね。

これって、ひょっとすると、床の魔法陣がワープポイントになっていて、運が良ければ、ゴールまであっという間に着けるかもしれない、けど、運が悪いと、『急いては事を仕損じる』ことになる、とか?

そして、南東方向への廊下を歩いて行くと、ゴールまでは遠回りをすることになるけど、いつかは確実にたどり着ける、とか?

きっと、そういう意味ですね。この張り紙は。


私は、『急がば回れ』派なので、「長く安全な道」であろう、廊下を進むことにします。

黄色い魔法陣 Edit

南東方向への廊下は、途中ですぐに曲がりくねって、北方向に向きを変えていました。

一本道の廊下を進んでいくと、少し開けた場所があり、床には黄色く明滅する魔法陣。スタート地点の魔法陣は赤色でしたが、なにか違いがあるのでしょうかね?

2つ並んだ黄色い魔法陣 Edit

さらに一本道を進んでいくと、途中、2つ並んだ黄色い魔法陣がありました。

でも、今日のところは素通りします。

西側に赤い魔法陣、東側に青い魔法陣 Edit

2つ並んだ黄色い魔法陣を尻目に、先へ進んでいくと、また開けた場所に出ました。

そこには、西側の床に赤く明滅する魔法陣、東側の床に青く明滅する魔法陣が描かれています。

しかし、今の私は『急がば回れ』モードなのでスルー。

でも、もしも、魔法陣がワープポイントではなく、アイテムゲットポイントとかだったら、もったいないですね。

謎の魔法陣の誘惑を振りきって、一本道を先に進みます。

黄色い魔法陣 Edit

赤と青の魔法陣の部屋から先に進むと、ホームベースを上下逆さまにした形の部屋に、黄色い魔法陣を発見。

青、黄、赤、の魔法陣 Edit

逆ホームベースの部屋から、壁一枚隔てた南の部屋には――

  • 西の床に青色の魔法陣
  • 東の床に黄色の魔法陣
  • 南の床に赤色の魔法陣

――が描かれています。信号機の3色が一同に会しました。

部屋の北東から、また廊下が伸びているので、先に進みます。

3つの青い宝箱が見える! Edit

廊下を進む途中、青い宝箱の置いてある小部屋が3つ見えました。

しかし、その小部屋には、廊下からの道が接続されていないため、入ることはできません。

注目すべきは、青い宝箱のある3つの小部屋の中に、それぞれ、青色の魔法陣黄色の魔法陣赤色の魔法陣が輝いていることです。

これは、きっと、青色の魔法陣と黄色の魔法陣と赤色の魔法陣で、ワープして、小部屋の中に侵入せよということだと思われます。

むむむ……、これは、『急がば回れ』という訳にもいかなくなってきました。

でも、とりあえず、このフロアの構造を確かめるために、廊下を更に進んでいきます。

なお、今歩いているのは、フロアの最外周部の廊下です。

2つ並んだ赤色の魔法陣 Edit

廊下を進んでいくと、赤色の魔法陣が二つ並んでいました。

壁を隔てた南の廊下には、先ほど見つけた、2つ並んだ黄色の魔法陣が見えています。

またしても青い宝箱 Edit

2つ並んだ赤い魔法陣から先に進むと、またしても、青い宝箱の小部屋が見つかりました。これで4つ目です。

小部屋の中には、赤色の魔法陣が明滅しています。

青色の魔法陣。 Edit

4つ目の宝箱が見える地点を過ぎて廊下を進んでいくと、床に青色の魔法陣が描かれている地点。

上り階段と赤色の魔法陣 Edit

そして、わずかに進むと、上り階段と赤色の魔法陣が描かれた部屋です。

ここが、このフロアのゴール!


なお、ここまで、モンスターの襲撃はありませんでした。「長く安全な道」という言葉にウソはないです。

フロアの構造 Edit

それでは、フロアの構造をまとめます。

  1. 隠し通路への下り階段と赤色の魔法陣がある小部屋。東に張り紙 (フロア内中央やや東)
  2. 黄色の魔法陣がある地点 (フロア内中央やや北東)
  3. 黄色の魔法陣が2つ並んだ地点 (フロア内中央やや北)
  4. 西側に赤色、東側に青色の魔法陣がある部屋 (フロア内中央やや北西)
  5. 黄色の魔法陣がある、ホームベースを上下逆さまにした形の小部屋 (フロア内中央やや南)
  6. 西側に青色、東側に黄色、南側に赤色の魔法陣がある部屋 (フロア内南)
  7. 赤色の魔法陣が2つ並んだ地点 (フロア内北)
  8. 青色の魔法陣がある地点 (フロア内西)
  9. 上り階段と赤色の魔法陣がある小部屋。 (フロア内中央やや西)

上記が、このフロアの構造です。

また、廊下から接続されていない、青い宝箱がある小部屋が4つ存在します。内訳は――

  • 青色の魔法陣の小部屋が1つ (フロア内中央やや南東)
  • 黄色の魔法陣の小部屋が1つ (フロア内南東)
  • 赤色の魔法陣の小部屋が2つ (フロア内南西とフロア内東)

――です。

宝物回収 Edit

さて、急がば回れでゴールまでたどり着きましたが、宝箱を得るには魔法陣に乗るしかないみたいなので、結局、魔法陣も活用することにします。

事前にフロアの構造を把握しておいたので、混乱することもありません。


では、まずは、ゴールの部屋の赤色の魔法陣に乗ってみます。

私の予想では、赤色の魔法陣を踏むと、別の赤色の魔法陣の上に転送されるはず。

パペット Edit

と、赤色の魔法陣に乗った瞬間、モンスターが現れました。どうやら、侵入者を襲うトラップが仕掛けられているようです。

現れたモンスターは、等身大『デッサン人形』のような姿のモンスターパペット」。これを倒せば、たぶんワープできる、はず。

HP
700

私は「ソードロック」から手に入れた「エクスカリバー」で斬りかかり、ニシキには「かばう」を、リアには「ファイアボール」をお願いします。


しかし、その直後、パペットは脱兎のごとく逃げて行きました。なんだか脱力……。

警備用のモンスターとしては、パペットは不向きに思います。

パペットの逃走によって戦闘が終わると、私たちはフロア内北部の、二つ並んだ赤色の魔法陣のうちの左にワープしました。

やはり、魔法陣がワープポイントであるという想像はあっていたのです。

次は、すぐ右にあるもう一つの赤色の魔法陣に乗ります。

デーモン Edit

今度は、偶蹄類のような頭蓋と獅子のタテガミ、そして爬虫類の尾を持つ、細身で筋肉質な男性が現れました。

また、手には三叉の槍を持っています。絵に書いたような悪魔、「デーモン」です。

HP
1000
系統
  • アンデッド
特殊行動
経験値
250
Rp
250
ランダムドロップ

悪魔には、エクスカリバーの光属性がとっても効きそうです。

いつもどおり、ニシキは「かばう」、リアは「ファイアボール」で戦闘開始。


エクスカリバーでの攻撃は、一撃でデーモン300弱ものダメージを与えることができました。

しかし、デーモンの使う魔法「ヘルファイア」も強力で、ニシキ101もダメージを受けます。そう何発も受けたくない攻撃です。


次は、「クリスタルワンド」に持ち替えて、光の魔法「ホーリーレイ」の威力を試してみます。

ダメージは319

エクスカリバーの方がダメージは低いですが、MP消費がないことと、たまに生じるクリティカルを考慮すると、エクスカリバーの方が優秀ですね。

ホーリーレイは、もっと光魔法を習得して、魔法攻撃力を上げると、使い勝手がよくなることでしょう。


最後は、エクスカリバーのクリティカルで492のダメージを与え、KO!

これだけ大きなダメージを与えられると気持ちいいですね。

1つ目の青い宝箱 Edit

デーモンを打ち倒すと、別の赤色の魔法陣へワープ。

そして、見事、フロア内東側にある、青い宝箱の小部屋にやってこれました。

私は、2個の「MPポーションL」を入手。


赤色の魔法陣がある宝箱の小部屋はもう一つあるので、さらに、赤色の魔法陣を踏み続けます。

スケルトン Edit

立ち姿の美しい、長身の全身骨格が現れました。

右手には、剣を装備していますので、剣士の骸骨です。

モンスタースケルトン」。

HP
900
系統
  • アンデッド
経験値
200
Rp
200

スケルトンにも光属性が有効なようで、エクスカリバーのクリティカルがあたると、472ものダメージを与えられます。

難なく撃破。

スケルトンを倒し、ワープすると、そこは、2つ並んだ赤色の魔法陣のうちの右側。

魔法陣によるワープ先は、ランダムではなく、ちゃんと定められた対応関係があることが分かりました。

次は、フロア内南側の、三色魔法陣の部屋の赤色の魔法陣に乗ります。

すると、再び、パペットが現れ、再び逃げて行きました。

ワープ先は、スタート地点である秘密通路への下り階段の小部屋。

赤色の魔法陣の対応関係 Edit

これで、赤色の魔法陣の対応関係が判明しました。

  • フロア内中央やや東のスタート地点 ⇔ フロア内南側の3色魔法陣の部屋
  • フロア内中央やや北西の赤と青の魔法陣の部屋 ⇔ フロア内南西の青い宝箱の小部屋
  • フロア内北側の二つ並んだ赤色の魔法陣のうちの右 ⇔ フロア内東の青い宝箱の小部屋
  • フロア内北側の二つ並んだ赤色の魔法陣のうちの左 ⇔ フロア内中央やや西のゴール地点

――という対応関係です。

よって、青い宝箱を取るためには、フロア内中央やや北西に位置する赤と青の魔法陣の部屋の、赤色の魔法陣に乗ればいいのです。

2つ目の青い宝箱 Edit

再びデーモンが現れ、それを倒すと、見事、フロア内南西にある青い宝箱の小部屋に到達。

私は、「銀のスプーン」を入手しました。

デス Edit

2つ目の青い宝箱の小部屋からの帰りに、血に濡れた巨大な鎌を持ち、黒いローブを羽織った、死神を思わせる姿の男の人と戦いました。

モンスターデス」です。

HP
1000
系統
  • アンデッド
特殊行動
経験値
250
Rp
250
ランダムドロップ

死神にも、エクスカリバーは有効ですが、やや防御力が高く、ダメージが奮いません。

しかも、私とリアをかばってくれていたニシキ死神の鎌で切り裂かれ、即・戦闘不能になってしまいました。

デスの使う技「死神の鎌」は、ダメージは大したことがないのですが、残りHPに関係なく戦闘不能にしてしまうという恐ろしい技であるようです。


ニシキは倒れましたが、エクスカリバーでの攻撃とリアファイアボールによって、デスを撃破。

デスは、これまでこの世界で戦った相手の中でも、特に恐ろしい敵でした……。

戦闘が終わったら、すぐにニシキのHPを「HPの薬(中)」で回復します。

赤色の魔法陣で取りに行く青い宝箱は2つとも開けたので、次は、黄色の魔法陣の対応関係を調べます。

まずは、フロア内中央やや北東の黄色の魔法陣。

現れたスケルトンを撃退し、ワープすると、そこは、フロア内中央やや南の、逆ホームベース形の小部屋。


次は、フロア内南側の3色魔法陣の部屋の黄色の魔法陣。

デーモンを倒し、フロア内やや北の2つ並んだ黄色の魔法陣のうちの左へワープ。

黄色の魔法陣の対応関係 Edit

黄色の魔法陣の対応関係が明らかになりました。

  • フロア内中央やや北東の黄色の魔法陣の地点 ⇔ フロア内中央やや南の逆ホームベース型の小部屋
  • フロア内中央やや北の2つ並んだ黄色の魔法陣のうちの左 ⇔ フロア内南側の3色魔法陣の部屋
  • フロア内中央やや北の2つ並んだ黄色の魔法陣のうちの右 ⇔ フロア内南東の青い宝箱の小部屋

――です。

3つ目の青い宝箱 Edit

では、2つ並んだ黄色の魔法陣のうちの右に乗ります。

スケルトンを撃破すると、そこは、予想通り、フロア内南東の青い宝箱の小部屋でした。

私は、またしても「銀のスプーン」を入手。

それでは、最後に、青色の魔法陣の対応関係を調査します。

まず、フロア内中央やや北西に位置する、赤と青の魔法陣の部屋の、青色の魔法陣を踏みます。

デーモンを倒し、フロア内西側の青色の魔法陣の位置にワープしました。

青色の魔法陣の対応関係 Edit

青色の魔法陣は4つしかないので、もう対応関係は分かりました。

  • フロア内中央やや北西の、赤と青の魔法陣の部屋 ⇔ フロア内西側の青色の魔法陣の位置
  • フロア内南側の、3色魔法陣の部屋 ⇔ フロア内中央やや南東の青い宝箱の小部屋

――という関係です。

4つ目の青い宝箱 Edit

フロア内南側の、3色魔法陣の部屋の青色の魔法陣に乗り、デーモンを倒して、最後の青い宝箱の小部屋に来ました。

私は、「普通の丸薬」を入手。

デーモンヘルファイアに対抗すべく、ニシキのHPを少しでも高めたいので、「普通の丸薬」をニシキに飲んでもらいます。最大HP20上昇。

というところで、今日の冒険を終わります。

明日は、ゴール地点の階段を上り、先に進みます。

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