『初めてRPG』の攻略日記/Fuga/2014-10-08

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最後の塔(1階) Edit

攻略日記、43日目。

私は今、最後の塔(1階)、青い魔法陣でワープする宝箱の小部屋に居ます。


昨日は、最後の塔(1階)を冒険しました。

最後の塔(1階)は、ゴールを目指すための道が――

ゴールへの道
ワープポイントである魔法陣を経由する
安全だが長い道を徒歩で進む

――という2通り用意されていまして、当初の私は“急がば回れ”とばかりに、徒歩のルートを選択しました。

しかし、攻略を進める内に、正しい魔法陣を使用すれば、宝箱の小部屋に侵入できるということが判明したため、最終的には、すべてのワープポイントの対応関係も調査しました。

調査結果は、「最後の塔(1階)」の記事にまとめてあります。


今日は、最後の塔(1階)のゴールである上り階段から、上階に進み、探索を進めたいと思います。

上階へ Edit

ボーンヘッド Edit

宝箱の小部屋から脱出するために魔法陣に乗ると、いつもどおり、モンスターとの戦闘になりました。

現れたのは、昨日は戦わなかったモンスターボーンヘッド」。

超長頭な頭蓋の白骨に、攻撃的なフォルムの羊角が生え、顎周りには鋲によって黒い飾り布が取り付けられています。

頭部だけが、ふわふわと空中に浮かんでおり、胴体は存在しません。

辞典No.
54
生息地
最後の塔
HP
900
系統
  • アンデッド
特殊行動
経験値
200
Rp
200

どうみても、闇系統の存在であるため、エクスカリバーでの攻撃が有効と思われます。


エクスカリバーのクリティカルによって、432ものダメージを与えることができました。やはり、闇系統のモンスターのようです。

ボーンヘッドの頭突きは、ニシキに受け止めてもらいます。

2ターン目も同様に攻め、勝利。


私は食らいませんでしたが、モンスター辞典によれば、ボーンヘッドの主力攻撃はデーモンと同じく、魔法「ヘルファイア」であるようです。

フロア内南の三色魔法陣の部屋の北東から、廊下に進み、しばらく行ったところにある、2つ並んだ赤色の魔法陣のうちの左に乗って、現れたデーモンを撃破!

そして、ゴール地点までワープ!

上り階段をササッと駆け上がります。

最後の塔(2階) Edit

2階に来ても、周囲の壁は、1階と同様、見渡す限りを黒と紫に占められた、暗い色彩です。最後の塔は、全体的にこういうダークなデザインで統一感を出す方針とみえます。

そして、階段を登ってきた この部屋は、壁に1枚の張り紙があるだけの、小さな部屋。一見して、完全な行き止まりに思えます。

これには、上級冒険家のニシキも困惑。リアは、登る階段を間違ったのかと考えています。

しかし、最後の塔(1階)には、他に上り階段はありませんでした。宝物目当てに隅々まで探索したので、そこは間違いないです。


私は、とりあえず、壁の張り紙が気になっています。

すると、私が張り紙を意識していたからか、ニシキも壁の張り紙に気付きました。ニシキと私は、張り紙に何かしらのヒントを期待。

3人で壁に近寄り、ほの暗い部屋の中で張り紙を読んでみると、そこには――

【教訓】…人生の一寸先は闇という。

時には手探りで進むことも必要である。

Cited from RPGを初めて遊ぶ人のためのRPG

と書いてありました。教訓シリーズ、第2弾です。

『一寸先は闇』、怖い言葉ですね。でも、ここで重要なのは、後半の、「手探りで進む」という部分だと思われます。

手探りで進む。 Edit

私は、小部屋の東の端まで歩いて行き、その黒い壁に手で触れてみます。しかし、壁は、私の手を押し返すのみ。

それでは、と、今度は西の端まで歩いて行き、同じように、壁に手を押し付けます。すると、私の手は、壁の中にどんどん沈み込んでいきました。そのまま一歩前へ踏み出せば、私の体は、完全に壁の中に飲み込まれます。

私が、更に壁の中を一歩二歩と歩いて行くと、ニシキリアも、壁の張り紙の内容から こうなることを予想してくれていたのか、驚くことも戸惑うこともなく、私に続いて壁の中に付いてきてくれました。


少し進むと、少しだけ視界が開けます。そこは、ものすごく狭い廊下。

そして、一本道の細い廊下の中を道なりに進んでいくと、またしても黒い壁。先ほどのように、壁の中に身を沈め、先を目指します。

パペット Edit

黒い壁の中で、臆病なデッサン人形「パペット」と遭遇。

今度こそ、撃退します。

辞典No.
57
生息地
最後の塔
HP
700
系統
  • 岩石
特殊行動
経験値
250
Rp
250
ランダムドロップ

私は、エクスカリバーで攻撃。

パペットに逃げられてはいけないので、ニシキも「かばう」ではなく、攻撃。

リアは魔法「ファイアボール」。


パペットは、技「不思議な踊り」で、私たち全員のMPを30ほど吸い取ってきました。まぁ、ニシキにはMPがないので、何も吸い取られませんが……。

しかし、パペットが逃げ出さなかったので、チャンスとばかりに3人で攻撃を加え、これを見事撃破。


戦闘終了後に、モンスター辞典の系統欄を見て明らかになったことですが、パペットはその材質が石材のような何かであるのか、岩石系統に属しています。

よって、つるはしによる攻撃も有効と思われます。

また、最後の塔の他のモンスターと同じく闇系統のモンスターでもあります。エクスカリバーがあれば、エクスカリバーで攻撃し、エクスカリバーがなければ、つるはしで砕けばよいのでしょう。

最後の塔(2階)では、壁の中に入ったり出たりしながら進んでいく事になります。

青い宝箱の置いてある部屋もありますので、オタカラをゲットしてしまいましょう。

私は「普通の丸薬」を入手。やはりニシキに飲んでもらいます。最大HP20上昇。

一つ目の青い宝箱の部屋の東の壁に入って先に進むと、今度はとても大きな部屋に出ます。

大部屋の北側には、青い宝箱が二つ。

ビッグハンド Edit

大部屋に入った途端、巨大な左手に襲われました。モンスタービッグハンド」です。

しかも、ただの大きな左手ではなく、5本の指先それぞれが人の顔になっています。正直に申しまして、気持ち悪いです。

  • 親指は、牙を剥き出しにした、鬼のような顔
  • 人差し指は、目尻の釣り上がった、こずるそうな顔
  • 中指は、ニヤニヤ笑っている、意地悪そうな顔
  • 薬指は、何かを思案するかのような顔
  • 小指は、人の良さそうな笑顔だけど、どこか不気味な顔

――となっています。

辞典No.
58
生息地
最後の塔
HP
1000
系統
  • 闇系統
  • アンデッド
特殊行動
経験値
300
Rp
300
ランダムドロップ

ビッグハンドは、5つの顔それぞれから、5連続のヘルファイアを放ってきます。

しかし、魔法防御力の高いニシキが「かばう」をしてくれれば、せいぜい、12のダメージしか受けません。

そして、やはり闇系統に属しているため、エクスカリバーがあれば、楽勝です。


モンスター辞典には驚愕の真実が書いてありました。

なんと、それぞれに独自の感情が宿っていそうな指の顔はフェイクであり、手のひらの部分こそが、このモンスターの本体なのだそうです。

なるほど〜。


のちに戦った際には、大きな手のひらでこちらの1名の体を掴んで、遠くに投げ飛ばしてしまいました。

そうして、状態異常「消」が付与されると、持ち場に戻ってくるまでの間、戦闘に参加できません。

では、大部屋に置いてある、二つの青い宝箱を開けます。

私は、「銀のスプーン」と「爽やかな丸薬」を入手しました。

銀のスプーン」は、道具屋のラデクさんに買い取ってもらう資金源。

そして、「爽やかな丸薬」という緑色のお薬は、味方一人の攻撃力を3上昇させるアイテムです。味の方は、そのグリーンの色からいって、たぶんミント味だと思われます。

攻撃力上昇ということは、私かニシキのどちらかが飲むべきですが、ニシキには攻撃よりも「かばう」をしてもらうことが多いので、ここは私が頂いてしまいます。攻撃力3上昇!

ただし、ニシキ魔剣ウィルソンには、与えたダメージの1/2を吸収するという魔力が宿っていますので、ニシキにアタッカーとしての役割を期待している冒険家の方の場合は、ニシキ爽やかな丸薬を飲んでもらうのも、とても良いと思われます。


さて、2つの宝箱の大部屋の東側から、壁の中に入って先に進みます。

しばらく進むと、先ほどの大部屋と同等のサイズの広い部屋に出ました。

そして、そこには、3つの人影が……。

3つの人影 Edit

3つの人影は、それぞれ――

――に似ています。

しかし、こんなラストダンジョンの奥に、この人たちが居るわけがありませんので、モンスターの変装を考慮し、HPをしっかり回復してから接近します。


神父さまたちに話しかけてみた結果、3人は、偽物ではなく、本人でした。

3人はそれぞれ――

神父さま
聖水による闇の魔石の浄化
魔女ウィズニアッキさん
魔法具と四大属性呪文の販売
バブランカ古物店の主人
道具屋ステバネクの取扱品目の販売。

――をしてくれます。

しかし、ここで無事に立っているという事は、実は3人はそれなりの実力者であったということです。

魔女ウィズニアッキさんは、私にとって魔法の師匠のような人ですから、強いのは当たり前ですが、まさか、あの優しい神父さまが、ラストダンジョンのモンスターと渡り合えるだけの力を備えていたとは、尊敬の念がいや増します。


そして、バブランカ古物店の主人は、バージョン1.13にてリストラされたとばかり思っていたので、ここで出会えたのは驚きです。しかし、とても嬉しくもあります。

ウェルカム茶は、さすがにここではプレゼントしてくれませんけどね。

また、バブランカ古物店の主人の取扱品目が、道具屋ステバネクのそれであるということから、道具屋ステバネクから商品を委託されて、ここで販売しているのかな、と想像します。


神父さまの持ってきてくれた聖水で、手持ちの闇の魔石15個を浄化し――

――を習得します。そして、最大MPが90上昇し、魔法攻撃力も15上昇しました。

これで、私の魔法攻撃力は、クリスタルワンド50と合わせて、94になりました。リアはLv32の現状で、魔法攻撃力が90なので、私は、魔法攻撃力でリアを追い越したことになります。ふふふ。

とはいえ、クリスタルワンドのおかげという部分が大きいし、もし、リアも魔石を使って魔法をたくさん覚えたりすれば、すぐに追いぬかれてしまうのですけどね。

一緒に冒険して手に入れた魔石をすべて私の魔法習得のために使わせてくれるリアには感謝しなくては。


さて、未修得の光魔法は「エクソシスト」が残りました。闇の魔石があと5個集まったら、習得します。

こんなところまで応援に駆けつけてくれた神父さまたち3人に感謝しつつ、先へ進みます。

2通りの道 Edit

ここは、道が2通りに分かれており――

  • 東の壁に入れば、青い宝箱と行き止まり
  • 西の壁に入れば、青い宝箱と、更なる道。ただし、西の壁に入ってすぐ北に進むと行き止まりのフェイク道。

――となっていました。

私は、東の行き止まりの青い宝箱からは、2着目の「竜革の鎧」、西の道の青い宝箱からは「甘ったるい丸薬」を入手しました。

甘ったるい丸薬」は、魔法攻撃力を3上昇させる薬なので、リアに飲んでもらいます。

光の盾の実験 Edit

道中、再び巨大な左手の悪魔「ビッグハンド」が現れたので、覚えたての魔法「光の盾」の実験をしました。


光の盾あらゆる魔法を一度だけ反射する光の盾を味方一人につける魔法なので、敵の攻撃をすべて引き受けてくれる、ニシキの「かばう」と、非常に相性が良さそうです。

かばう」中のニシキ光の盾を張り、ビッグハンドの5連続「ヘルファイア」を跳ね返してやろうという作戦。


しかし、結果は、私の想像通りにはいきませんでした。

5連続「ヘルファイア」を跳ね返してやろうと思っていましたが、実際には、1発目のヘルファイアを受けた時点で、「光の盾」はその役目を終えて消えてしまいました。たしかに、普通はそうなりますよね……。5発すべて跳ね返そうとは、考えが甘かったです。

そして、光の盾で反射させた、最初の1発分のヘルファイアですが、こちらはビッグハンドにダメージを与えることはできませんでした。ビッグハンドが闇系統だから、闇属性のヘルファイアは無効、ということなのでしょうかね?


と、光の盾の実験は、イマイチな結果に終わったので、ビッグハンドは、普通にエクスカリバーリアの「ファイアボール」で倒しました。

西方向の青い宝箱の部屋から、北の壁に侵入し、神父さまたちの大部屋の北側を回りこんで進むと、上り階段のあるゴール地点に到達!

というところで、今日の冒険を終わります。

そろそろ、冒険も大詰めの予感です。

このまま等を登り続けると、いずれは「扉」のもとに辿り着いてしまいそうですが、「妨害する意志」はいつになったら、襲撃してくるのでしょう。

明日は、上り階段の先を攻略したいと思います。

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