『初めてRPG』の攻略日記/Fuga/2014-10-14

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火山口の奥地 Edit

攻略日記、49日目。

私は今、火山口最奥、マグマに囲まれた小島に居ます。


昨日は、モンスター辞典の火山口分を埋めることが出来ました。

フェニックスさんの居た位置で戦ったボスモンスターとは、ニシキの「かばう」のおかげで、かなり有利に戦うことができたので、ニシキくんに強く感謝。


今日は、ヒナビタ村へ帰り、リアとの第3回お泊り会を開催したいと思います。

ヒナビタ村 Edit

転送石を使用し、ヒナビタ村の目の前までワープ!

転送石の欠片」と違い、「転送石」は何度使っても無くならないから、本当に重宝します。

イボ・カールリッチ Edit

ヒナビタ村へ入ったら、リアニシキも私も、宿屋兼酒場「イボ・カールリッチ」へ猛ダッシュ[1]

リアニシキはのんびりと「イボ・カールリッチ」に向かいます。

入店順位の着順は、1着がリア。2着がニシキ。そしてやや出遅れた私は、3着です。

冒険家は体が資本ですから、夕食の時間ともなれば、本気ダッシュもやむを得ないのです。

[1]
予め、サブキーを押してダッシュモードをOFFにしていれば、

メニュー選択 Edit

勢い込んで駆け込んできたため、オモテの看板を見て来ませんでしたが、イボさんいわく、今晩のメニューは――

――です。

お金がたくさんあってプチセレブな気分の私は、「貴婦人のディナー (2500Rp)」を注文します。

リアと一緒に貴婦人のディナー Edit

今晩の夕食は、リアと頂きます。お泊りだけでなく、夕ごはんも一緒。というわけです。


名前から言って とっても美容に良さそうな「貴婦人のディナー」をリアと一緒にもぐもぐ食べました。

以前に貴婦人のディナーを食べたときは、ニシキくんと一緒でしたが、今日はリアと共に「貴婦人のディナー」で女子力向上。

たぶん、ビタミンCとか、コラーゲン[2] とか、大豆イソフラボンとか、そういう感じの美人化成分が摂れそうな気がします。そして、お肌ぷるぷる髪さらさらになりたいです!

まぁ、リアは、お顔を見るに、シワひとつないぷるぷる肌ですし、きれいな金色の髪もさらさらですから、美容には、ぜんぜん困っていないでしょうけど。

私の赤毛のウェーブ髪だって、けっして見劣りするものではありませんが、やはり、リアの方が少しお姉さんっぽくて美人度が高い[3] 感じです……。私の方が、顔立ちも童顔っぽいですしね。


さてさて、お腹いっぱいになって、リアと私の最大HPが15上昇!

お腹いっぱいになったら、さっそくお泊り会を始めるため、フロントのフランチェスカさんに宿泊の受付をしてもらいます。いつもどおり、リア1000Rpずつ支払いました。

まだ時刻は夕方で、村の景色もオレンジ色ですが、お泊り会を始めます。

昨晩に続いて、お泊り会の連続開催です。

[2]
巷では、コラーゲンの経口摂取は意味がないとも言われてますけど。
[3]
美人さでは一歩譲っても、可愛さではリアに負けていない! と思いたいです。

お泊り会パート3 Edit

リアと同じ部屋で過ごし、気付けば、もう宿屋の中も外も暗くなっています。

お泊り会は、第1回も第2回も夕方から始めてますが、気づけば夜更かしな時間になってしまうのです。楽しい時間はあっという間に過ぎるといいますから。


宿屋&酒場「イボ・カールリッチ」は、今ニシキイボさんが居る酒場部分には暖炉の炎があって、夜でも多少は明るいでしょうが、一方、私たちの居る客室にはロウソクの1本もないので、夜になるとだいぶ暗いです。

そして、暗い部屋の中、私の隣からリアの声が、「ねえ」、と呼びかけてきます。

リアも私も既にベッドに入って、寝の体勢に入ってはいますが、隣のベッドのリアが、お泊り会恒例、寝る前のおしゃべりを持ちかけてくれたのです。

この寝る前のおしゃべりこそが、お泊り会の本番でもあります。

ペックのこと Edit

リアとの会話で、行方不明のペックのことが話題に上りました。

リアはかつてペックのことを、外見以外がラブリィじゃないというようなことを言っていましたが、その実、リアは、妖精さんことペックのことを決して嫌いではないそうです。

ただ、ペックの反応が楽しいから、ついつい過剰に構ってしまうとのこと。

まぁ、私は、リアペックのことを可愛いと思っているのは、態度を見ていてちゃんとわかっていましたけどね。

でも、クールな性格のペックは、人からベタベタされるのが苦手なので、結果的に、なんだかケンカみたいになってしまう、と。

今後、ペックが帰ってきたら、ペックのストレスにならない程度に、構っていけば良いと思います。


そしてリアは、私に対してペックが少し過保護であると指摘します。確かに、私はペックに甘えまくっていたので、そこを指摘されると痛いです。

その上でリアは、私の自立した冒険家ライフのためには、しばらくペックと離れるのも有意義だと言いました。

なるほど……。リアの正体を知っていると、この発言の真意も見えてきますね。

「カタセイノ・シーマ冒険家養成所」の社長さんは、社員であるペックくんのガイド方針に異議があって、顧客である私からガイドのペックを引き離した、ということになります。

リアは、ペック誘拐に関しては、当然、この世界で長く遊ぶためにという動機こそが一番大きいのでしょうけど、今回のお話を聴くに、顧客がよりよい冒険をできるようにという動機もあったのでしょう。

私がより冒険を楽しむために、社長として良かれと思って行動してくれたという事実があるのなら、リア社長のペック誘拐という行動への私の怒りはまた一段と減ります。誘拐されたペック当人には可哀想ですけど。

妨害する意志のこと Edit

昨晩に引き続き、「妨害する意志」について話し合います。

そして、ペックが消えたこと以外には何も起きていないのだから、本当は「妨害する意志」なんて居ないのかもしれないという話になりました。

とうとう、「妨害する意志」の実在の真偽にまで話が及んだのです。

まぁ、2014-10-12の日記にも書いた通り、本当に「妨害する意志」は存在しなかったわけですが。


リアと その夫である龍神さまが何を思って「妨害する意志」の存在をちらつかせているのかといえば、第3者を犯人と思わせることで、身近なリアの犯行から目を逸らさせるという狙いがあるのは、想像に難くないです。

でも、今日新たに私が思い至ったのは、リアは、私の冒険に緊張感を与えてくれようとしていたのではないか?という観点。

この冒険は、まだ見ぬ「妨害する意志」の襲撃に怯えつつ、攻略を進める形になっていました。でも、その怯えは、冒険にスリルを付与していたことも確かです。

また、スリルは、仲間であるリアニシキに、とてつもない頼もしさを感じさせてもくれました。

そう考えれば、「妨害する意志」の存在は、この冒険にとって欠かせないスパイスだったということになり、それを与えてくれた龍神さまに対して、感謝の念すら生まれてきます。

就寝 Edit

夜も更けてきたので、名残惜しくもそろそろ就寝です。

今晩もリアは、私とのお喋りを、すごく楽しかったと評してくれました。

リアと「おやすみなさい」を言い合って、安心の内に、眠りに落ちます。

というところで、今日の冒険を終わります。

明日は、海岸洞窟モンスターを辞典に登録する日にしたいです。

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