『初めてRPG』の攻略日記/Fuga/2014-12-27

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第3期攻略日記、23日目。作品世界は「16日目夕」。

私は今、フェドラー教会の中に居ます。


昨日は、修道女ユージニーさんのお願いによって、「雪降る大地」に行ったり、「魔女の家」に行ったりしました。

そして、クエスト「聖夜祭の準備」を達成。


今日は、聖夜祭で食べるというお菓子のレシピを読み解くため、「料理本(上級)」と「料理本(セミプロ)」を入手します。 タイムリミットは「17日目夕」。つまり、17日目の日中のうちに、料理本入手に必要な食材のすべてを確保するわけです。

料理本の在り処 Edit

さて、上級とセミプロの料理本の在り処ですが、私の予想では、「料理本(初級)」と同じく、「大工マーレーの家」のセレナお母さんが、私のために取り寄せてくれているのではないか? なんて都合よく考えています。

なので、ここは一つ、マーレーさんの家のミロくんとドミニカちゃんのために、お菓子作りの腕を披露して、セレナお母さんに料理の上達ぶりを認めてもらうとしましょう。

大工マーレーの家 Edit

大工マーレーの家」では、今日も今日とて、「おやつ」に飢えた子供たちのおねだり攻勢が巻き起こっています。 料理の道を修めつつある私の出番というわけです。


今回のおやつのリクエストは、ミロくんが「りんごゼリー」、ドミニカちゃんが「オレンジゼリー」。

なるほどゼリーで揃えてきましたか。急いで作って上げましょう。 クエスト「お菓子作り2」の始まりです。

自宅 Edit

まずは、「りんごゼリー」「オレンジゼリー」の材料を調べます。

DB更新: 2015-07-20 22:56:33

(表示されているデータは記事の日付よりも新しいです)

なるほど、「スライム」の「ゼラチン」で作るわけですね。 私は既に「道具屋ステバネク」に仕入れをお願いしているので楽ちんです。

あとは、「りんごジュース」と「オレンジジュース」ですが、「りんごジュース」はLv.7の料理として作ってあるので、 Lv.8の「オレンジジュース」を今から作ります。

DB更新: 2015-07-20 22:56:33

(表示されているデータは記事の日付よりも新しいです)

オレンジも「道具屋ステバネク」に並べてもらっているので、簡単に作れます。


オレンジジュース」を作り、その後「りんごゼリー」「オレンジゼリー」を完成させました。

出来立てを「大工マーレーの家」にお届けします。

再び、大工マーレーの家 Edit

再び、「大工マーレーの家」。

私のゼリーは、前回の「ホットケーキ」「ハニークッキー」同様、かなりの好評を頂きました。嬉しいですね。

そして、セレナお母さんからは、ご褒美のプレゼント。 それは、私にちょうど良いと思って、セレナお母さんが取り寄せてくれていた本。「料理本(中級)」でした。

やっぱり! 料理本はセレナお母さんに料理の上達を示すことによって貰うことが出来そうです。


そして、一度「大工マーレーの家」から外に出て、もう一度入り直すと、クエスト「お菓子作り3」の導入が始ま……らない!

むむむ? これは……もしかすると、私のLvが足りていないのでしょうか?


なんにせよ、これでは「料理本(上級)」や「料理本(セミプロ)」は入手できそうにありませんね……。

うむ、ここは、潔く諦めます。聖夜祭用のお菓子レシピは読めませんが、それもまた一つのドラマです。 聖夜祭の夜にお菓子を作って持っていくのは、いずれプレイする3周目の冒険のお楽しみとします。

――というわけで、今日は帰って寝ます。

17日目 Edit

明けて、17日目。

「聖夜祭」の今日は、村の雰囲気もいつもと違っています。 まず、川向こうのお爺さん&お婆さんの姿が見えません。 また、朝には農場に居るはずのノバクさんも何処かに行っているようです。


大工マーレーの家」では、元気な子供たちが、いつも以上に元気いっぱいで、祭りの始まりを楽しみにしています。 ここ数年、「飾り玉」のない「聖夜祭」だったと修道女のユージニーさんは言っていました。幼いこの子たちは、もしかすると「飾り玉」を見るのは初めてかもしれませんね。

アンディお父さんに話しかけると、聖夜祭のために、夕方にはマーレー家は留守になると教えられました。 これなら、どのみち昨日今日での「料理本」の入手は無理だったわけです。

毎日忙しいセレナお母さんは、やっぱり聖夜祭の準備でも忙しそう。 無理はしないで欲しいですね。


村長のネダルさんの家でも、「聖夜祭」の話題を聞けました。

ネダルさん曰く、村の皆は、今夜が聖夜祭だから仕事が手につかないそうです。 やっぱり、みんなお祭りを楽しみにしているようですね。

なお、村長さん夫妻も夕方には聖夜祭のお手伝いに行くそうです。


道具屋ステバネク」のラデクさんからも、「聖夜祭」のお話。 ついでに、今回の祭りには関係ありませんが「砂漠の穴」の「アースパイダ」の話題も。


そして、宿屋「イボ・カールリッチ」では、イボさんから、「聖夜祭」でイボさんの料理が振舞われるというお話。 お腹を空かせてお祭り会場に行くようにと言われました。そう言われると期待しちゃいます。

また、酒場の端の指定席に座るリアも、今夜の「聖夜祭」に興味津々。 リアも、私と一緒に「飾り玉」の準備を頑張りましたからね。その成果を確認したいことでしょう。 お祭りまでに、リアを「海岸洞窟」から連れてきておいて良かったです。

ニシキくんはというと、「聖夜祭」よりも「不思議の森」の「ラフレシア」のことで頭が一杯のご様子。

夜までの時間 Edit

夜までの時間を活かして、「不思議な畑」の食材を回収に行きます。


不思議な畑

埋めておいた「玉ねぎ」「にんじん」「トマト」が、3倍の量の「じゃがいも」「たまねぎ」「にんじん」になってくれました。

これで、「じゃがいも」「たまねぎ」を「道具屋ステバネク」に並べてもらえます。


では、ヒナビタ村に帰ります。

夕方のヒナビタ村 Edit

夕方のヒナビタ村に戻って来ました。

村の皆は、「聖夜祭」の最終準備に出ているようで、「道具屋ステバネク」以外の建物は、戸を閉ざしています。

リアは、村に入って早々、酒場に向かって走って行きましたが、酒場は閉店状態。いったい、どこに行ったのでしょうね?


さて、道具屋ステバネクに仕入れのお願いをしておきます。

今日、仕入れをお願いするのは、さきほど「不思議な畑」で収穫した「じゃがいも」「玉ねぎ」、そして、「雪降る大地」での戦いで入手した「氷」。合わせて三品目です。


しかし、一品目の仕入れをお願いする毎に、「今夜はいよいよ聖夜祭だぞ」と言ってくるラデクさんが可愛いです。よっぽど楽しみなのですね。 仕事が手につかないというネダル村長の弁は正しかったということで。


後は、村の階段脇のベンチで夜まで休みます。

夜! Edit

さぁ、待ちに待った夜がやってきました。どきどきです。


フェドラー教会の前に行くと、そこには修道女のユージニーさんが待っていてくれました。

そして、ユージニーさんは、私を教会の裏手に案内してくれます。 どうやら、祭りの会場は、教会の北の森にある様子。

ユージニーさんを追って、「聖夜祭会場への道」を北へ進むペックと私。わくわく。

キラキラ! Edit

森を抜けた開けた場所には、私が想像していた以上に「キラキラ」な祭り会場が出来上がっていました。 ヒナビタ村の皆さん、すごく頑張っていますね!

柔らかな草の生い茂る地面のあちらこちらや、モミの木に、キラキラと光る飾りつけ。 ひょっとして、これがペックリアと私で持ち帰った「飾り玉」でしょうか? だとすれば、頑張った甲斐もあります。

私も感激しましたが、作品世界の私の分身も祭りの「キラキラ」にすっかり目を奪われています。


そして、ユージニーさんから、聖夜祭における習わしプレゼント交換の話を聞きました。 家族や友人とプレゼントの交換をするのが、ヒナビタ村の聖夜祭の流儀だそう。

そして、なんとユージニーさんは、お手製のプレゼントを私に渡してくれました。 それって、つまりユージニーさんが私を友人と思ってくれたということで……。 すごく嬉しいです。

ユージニーさんからのプレゼントは「押し花のしおり」でした。 とっても素敵なプレゼントです。

しかし、私からはプレゼントを用意していませんでした。 なんといっても、プレゼント交換の風習を知ったのは、たった今ですし……。 私がそう思っていると、ユージニーさんは、それを見越して「押し花のしおり」を多めに作ってきたと教えてくれます。村の人とのプレゼント交換には「押し花のしおり」を使えば良いそうです。 ユージニーさん、ありがとうございます!

押し花のしおり」は全部で10枚。1枚は私用に残しておくとして、9人とはプレゼント交換できますね。

農場のむく犬くん Edit

祭りの会場には、ノバク・ジョコラッチさんの農場むく犬くんも来ています。 そして、その口には犬の大好物である「骨」が。 むく犬は、どうやら、私とプレゼント交換してくれる気のようです。 ありがたく、「骨」と「押し花のしおり」を交換してもらいます。


また、むく犬くんのすぐ近くには、飼い主であるノバクさんも歩いており、こんな日でも、自身の育てるお花の話をしています。 ノバクさんは、私が「ナメック」を退治したことを、今でも嬉しく思ってくれている様子。 しかし、ノバクさん、すごいハイテンション。もしかして、酔っ払っている?

巨大ツリー Edit

会場の中央に進むと、そこには何とも巨大なツリーが! しかも、ツリーの装飾が超・キラキラしています。これは凄い!! さっきまでの感動の更に上を行く驚きです。

ウィズニアッキさんに高いお金を払って用意するだけの価値は間違いなくあります。


そして、ツリーの近くには、お祭りのスタッフをしている、関所の受付のお姉さんの姿。 関所のお姉さんは、料理を運びながら村の人たちとの歓談を楽しんでいるようです。

神父さま Edit

神父さまのプレゼントは、「魔除けの香木」でした。 神父さまが「最後の塔(2階)」まで来れた理由が、ここから推測できます……。 つまり、神父さまは「神殿」までは自力で到達した後、「魔除けの香木」を焚きながら最後の塔の2階まで来てくれたのでしょう。

でも、私は魔女の家魔除けの香木を沢山購入しているので、他の人と交換してもらいます。

子供たち Edit

会場にある噴水の周りで、マーレー家の子どもたちがぴょんぴょん跳びはねています。

ミロくんのジャンブは「どらごんじゃんぷ」、ドミニカちゃんのジャンプは「うさぎさんじゃんぷ」、だそう。くそぅ、可愛いじゃないか……。

ミロくんの「カメの甲羅」、ドミニカちゃんの「人形」をそれぞれ「押し花のしおり」と交換してもらいました。

おやつを作ったりしているおかげか、子供たちはすっかり懐いてくれています。 ふふふ、餌付け成功……。


また、子供たちを見守るように、ヒナビタ村の中央広場で飼われているあの犬がぐるぐると回っています。

会場の東側 Edit

会場の東側には、鉱夫さんたち&アンディ父さんの逞しい男の人用テーブル。

皆さん、とても楽しく飲食しています。 鉱夫さんの中に、「アンナ」という人に向かってお酒の催促をしている人が居るのですが、「アンナ」というのは、関所の受付のお姉さんのお名前ですかね?

なお、フェレルさん曰く、鉱夫さんの中には家で過ごしている人も居るそうです。 鉱夫さんの仕事は超・重労働でしょうからね。祭りよりも休むほうがいい人だって居るのでしょう。


また、テーブルの近くには村長の家の飼い猫「タマ」と、農場の真ん丸ニワトリくん、そして、モンスターハンターのニシキくんの姿もありました。

ニシキくんは、お祭りの食べ物を全種類味わうつもりだそうです。

それにしても、このニシキくんと、冒険の仲間になるニシキくんは、結局のところ同一人物なのか他人なのか……。 性格が似ているようであり、どこか違うようでもあり……。

私の想像では、ペックが行方不明になる前のニシキくんは、カタセイノ・シーマの社長が作った、作品世界内の存在であり、ペックが行方不明になった後のニシキくんは、カタセイノ・シーマの社員がこの世界にログインした存在であると思っています。 どうして双方の性格が似ているのかは謎ですが、もしかすると、モンスターハンターのニシキというキャラクターは元々、社員のニシキくんの性格をモデルにして社長が作ったのかもしれません。

ダブル商人 Edit

鉱夫さんたちのテーブルの近くには、「道具屋ステバネク」のラデクさんと「バブランカ古物店」のバブランカさんが無料屋台を出していました。 ここでバブランカさんに出番があるとは驚きです。 バブランカさんは最後の塔で「道具屋ステバネク」の商品を出張販売していますし、ラデクさんとバブランカさんは、仲良しなのかもしれませんね。

ラデクさんとバブランカさんの屋台は、酒場のイボさんの作った料理を配ってくれています。 一つ一つの量は少なめにしてあるので、5皿は食べられそう。 お腹を空かせておいて良かったです。 まずは、「サンドイッチ」と「カツサンド」を頂きました。勿論、ペックと一緒に仲良く食べます。


その後、バブランカさんの「スパイス」を「押し花のしおり」と交換して貰いました。 「カレー」とかに使えそうですね。

巨大ツリーの裏手 Edit

巨大ツリーの裏手には、牛さんと関所の受付のお兄さんがいました。

関所の受付のお兄さんは、普段事務仕事をしてはいますが、本当は肉体を動かす仕事の方が好きなのだそうです。 そういう理由で、毎年「聖夜祭」のスタッフをしてくれています。

牛さんは、自身のミルクをプレゼント交換用に持っています。


祭り会場の北西の果てには、リボンのマリアさんとその恋人がひっそりと過ごしています。 なお、ここで明かされましたが、マリアさんの恋人の男の人は「グリゴール」というお名前だそうです。

マリアさんの「上等の布」、グリゴールさんの「美しい羽」を「押し花のしおり」と交換してもらいました。

マリアさんとグリゴールさんの見事なバカップルぶりに、ある意味感心しつつ、二人の世界を壊さぬよう、そっとその場を退きました。

イボ・カールリッチ Edit

宿屋&酒場「イボ・カールリッチ」のイボさんとフランチェスカさんも、ラデクさんたち同様、無料屋台を出してくれています。 なお、屋台のフランチェスカさんは、いつもの癖で、“本日はご宿泊ですか?”と聞きかけていました。


あまりお腹が一杯になり過ぎない内に「ハンバーグステーキセット」を頂きました。

お爺さんと奥さんたち、そしてリア Edit

イボさんたちの屋台の近くのテーブルには、命の水のお爺さん&ネダル村長というダブルお爺さんが居ました。 ダブルお爺さんとは言っても、ネダル村長の方が20年くらい若そうですけどね。

命の水のお爺さんは、いつでもお酒のことを考えていますが、今日も祭りの勢いに乗じて、しこたま飲んでいる様子。幸せそうです。

そして、ネダル村長はプレゼントとして「ワイン」を提示してくれました。 これは料理に良さそうです。ありがたく交換させて貰います。

ネダル村長曰く、聖夜祭はヒナビタ村の一番のお楽しみだそうです。 確かに、これだけ賑やか&きらびやかなら、文句なしに一番でしょう。


同じテーブルには、奥さまたちも集まっていました。

いつも川向こうで命の水のお爺さんと一緒にいるお婆さんは、「魚の切り身」をプレゼントに持っています。さすが、いつも川で焼き魚の話をしているだけありますね。 そして、お婆さんから衝撃の事実。命の水のお爺さんが飲んでいるのは、酒ではなく「井戸水」だそう。 あのお爺さんは、最初だけ酒を飲ませておけば、あとは普通の井戸水でも幸せみたい。健康的かつ経済的ですね。

お婆さんの隣には、セレナお母さん。 セレナお母さんは、噴水周りで遊ぶ子供たちを見守りつつ、お食事タイムです。 いつも忙しいセレナお母さんですが、今日はリラックスして祭りを楽しめているご様子。本当に良いことです。

テーブルには、ネダル村長の奥さんも居ました。 村長の奥さんは、私のことを「村の子みたいだよ」と言ってくれました。感激です。 うれしすぎるので、奥さんの「茶葉」を「押し花のしおり」と交換して貰いました。

ノバクさんの奥さんは、いつも通り、私のことを親しげにユウちゃん[1] と呼びかけてくれました。 奥さん曰く、今年の祭りは例年より華やかだそうです。 なんといっても今年は「飾り玉」がありますからね!

ノバクさんの奥さんは、華やかな祭りに女神様も微笑まれていることだろうと言いますが、そう言う奥さんの隣には、奇しくもリアが座っています。

リアの「イチゴ」と私の「押し花のしおり」でプレゼント交換。 リアは、リアと女神様は趣味が似ていると、さりげなく自身の正体に関するヒントを出してきます。 リアにとっては、「聖夜祭」が自身のためのお祭りであるように感じられるほどだそう。 リアもお祭りを満喫できているようで、何よりです。

[1]
ユウというのは作品世界での私の分身の名前です。
聖夜祭
人名 Edit プレゼント Edit
むく犬?
関所のお姉さん? ハーブ
関所のお兄さん? ソーダ水
ノバク じゃがいも
神父? 魔除けの香木
ミロ カメの甲羅
ドミニカ 人形
? きのこ
フェレル
鉱夫A? 石材
鉱夫B?
鉱夫C?
鉱夫D? スチール
鉱夫E? 砂岩材
アンディ 木材
タマ? チーズ
ニワトリ?
ニシキ カカオ
ラデク 食用油
バブランカ? スパイス
ウシ? ミルク
マリア 上等の羽
グリゴール? 美しい羽
イボ 牛肉
フランチェスカ 豚肉
お爺さん? 転送石の欠片
ネダル ワイン
お婆さん? 魚の切り身
セレナ はちみつ
村長の奥さん? 茶葉
ノバクの奥さん?
リア イチゴ

DB更新: 2015-07-20 22:56:33

(表示されているデータは記事の日付よりも新しいです)

ユージニーさん Edit

さぁ、「聖夜祭」を思う様満喫しました。最後に、「異国風チキンライス」「チーズオムレツ」をペックと一緒に頂いてから、ユージニーさんとお話ししにいきます。


ユージニーさんは、もう一度「雪」のお話をしました。 ユージニーさんがヒナビタ村に「雪」を願い、それが叶わぬと知って悲しんだのは、女神ヴェーテのとある伝承に関わることなのだそうです。

女神ヴェーテは、雪の降る日に生まれたと言います。 そして、毎年この日に行われる「聖夜祭」は女神ヴェーテの誕生日を祝う祭り。 ユージニーさんは、女神ヴェーテの誕生日に、女神ヴェーテの誕生の時を再現するかのような「雪」を見ることができたら、どれだけ幻想的だろう、と、そう思っていたのでした。

ユージニーさんは、それだけ話すと、そろそろ村に帰りましょうと言いました。 男の人たちは、まだまだ飲み明かすようですが、女たちや子供たちはそろそろお開きの頃合いみたいです。


しかし、その時。空から、ふんわりと降り落ちてくるものがありました。 それらは、ゆっくりと優しく降り続きます。

「雪降る大地」で見た雪に似ているようで、雪よりなお優しいそれらは、ユージニーさんの思い描く空から降る光のようです。 ユージニーさんから空から降る光という考えを聞いて、私自身も“ロマンティックで良いな”と感じていましたが、よもやそれが実現してしまうとは……。

ユージニーさんや、村の人たちは、あまりに幻想的なその光景に、女神ヴェーテの奇跡を見ました。


私は、リアの方を見やりますが、リア自身、暖かい雪の降るのを、星が降るようだと無邪気に喜んでいます。 リアが何かを操作しているのではないのでしょうか?

村の人たちは、光の降る空を見上げ続けながら、口々に「お恵みに感謝いたします。女神様。」と唱えます。

アンディお父さんは、上を見続けて首が痛くなってしまったそうです。 腰に続けて首まで悪くしたら大変です。

ある鉱夫さんは、空から降る光鉱山で見る「発光ゴケ」に似ていると言います。 言われてみれば、確かに……。


そして、祭り会場の奥で、私はある人の姿を見ました。 一度は、がめついなんて思ってしまいましたが、そんなことはありません。 私に「七色の粉」や「発光ゴケ」を集めさせたのは、このためだったのですね……。 ユージニーさんの願いを知ったのは、やはり「水晶玉」で覗いてのことなのでしょうか。


私とユージニーさんは、夢見心地のまま、ヒナビタ村に戻って行きました。

というところで、今日の冒険を終わります。

胸が温まる素敵なお祭りでした。

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