『ひびかけ色のキセキ〜Portable〜』の攻略日記/Fuga/2017-08-25

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ひびかけ色のキセキ〜Portable〜』のプレイ日記、51日目。 Windows版『ひびかけ色のキセキ』の開始からは、176日目


昨日は、Act.12「その先にあるもの」のエピローグを読みました。

リジェ先生の精神が、黒水晶の欠片の影響からか黒くなっていきます。 このまま、魔者へと変じてしまうのでしょうか……。

Act.13の導入部 Edit

Act.13の章題は「灯籠を水に流して」。 Windows版のAct.11"灯籠をみずに流して"とほぼ同じタイトルです。

生還したエリシャ隊長とソラ Edit

黒水晶の力で敵を全滅させたリジェ先生のおかげで、エリシャ隊長とソラは軽傷を負いこそすれ、無事に生還することができました。

Windows版では、シイナが秘めたる力を覚醒させて味方を救いましたが、 Portable版では、その役割が黒水晶を得たリジェ先生へと代わっています。


そして、Windows版と同様、ソラの口よりエリシャ隊長へと――

  • 半島の領主とその配下の研究員たちが、ヒトと魔者の姿を自由に入れ替えて暗躍していたこと
  • 半島で戦った魔者の中には研究員のほか、研究員に協力して魔者へと化け、エリシャ隊長たちを欺いていた領民も存在していたらしいこと
  • 三十年以上前に魔法学校がロストワールドの集落へと侵攻し、黒水晶を奪取したこと
  • 魔法学校は黒水晶の活用によって人間たちに魔法をもたらしたが、近年になり魔法使いよりさらに強力な存在、人工魔者を創り出す技術を確立したこと
  • ソラたち魔法使い部隊は見目麗しい若者を揃えて結成されたお飾り部隊であり、戦争の主力は、秘密裏に運用されるおぞましい姿の魔者たちだったこと

――などが語られます。

意識を失ったリジェ先生 Edit

リジェ先生は「黒」の魔法にて領主館の魔者たちを屠ったあと、意識を失い、ミシェル会長によって看病されていました。 また、シイナも、エリシャ隊長とソラの作戦に同行した無理が祟り、魔力を使い果たして気絶。リジェ先生と同様にミシェル会長の世話になっています。

ミシェル会長の見立てでは、リジェ先生とシイナの状況はすでに峠を越えたようで、あとは、時と共に体内の魔力が回復すれば復活できるだろうとのこと。

ソラは、リジェ先生とシイナにエーテルドリンクを投与することで強制的に魔力を回復させようとミシェル会長に提案しましたが、エーテルドリンクが深刻な依存症を残すことを知っていたミシェル会長はこれを拒否。

ミシェル会長

エーテルは依存症が残ってしまいます それは……

ソラさんが一番ご存知なはずです

Cited from ひびかけ色のキセキ〜Portable〜

そして、ミシェル会長はソラがエーテル依存症であることも見抜きました。

ソラは、魔者が主戦力となるこの時代にあっても魔法使いとして活躍し続けるためにエーテルドリンクを必要としています。 そして、そのことをミシェル会長へと素直に白状しました。

ミシェル会長の魔力輸血 Edit

そして、ミシェル会長は、Windows版と同様にソラへと魔力を分け与えてあげます。 いうなれば魔力の輸血。

これは、「白」属性の魔法使いにのみ可能なことだとミシェル会長は考えていますが、その情報の出処がルネさんにあると、Portable版にて初めて明かされました。

ミシェル会長

ルネさんにこっそり教えてもらったのですが

ワタシの白属性の魔法 魔力を他人に移せるかもしれません

Cited from ひびかけ色のキセキ〜Portable〜

この魔力輸血。 きっと、戦闘中に行う「Linkage」や、「炎」属性スキル「フレアチャージ」とはまた違った種類の技術なのでしょうね。


まずは、ソラを実験台にして魔力輸血のコツを掴み、その後で、魔力欠乏状態のリジェ先生とシイナにも魔力輸血を試みようとミシェル会長は思案。

そして、魔力輸血に際してミシェル会長とソラとがおでこをくっつけると、ミシェル会長の脳内に、ソラの記憶が流れ込んできます。 「重なる夢と月明かり」にて、風邪ひきソラの熱を計るためにミシェル会長がおでこをくっつけたときにも、ミシェル会長の記憶がソラへと流れ込んでいましたが、どうやらあの時も「白」の魔法が無意識に発動していたと思われます。

ミシェル会長の見たソラの記憶は、ソラが水晶の洞窟にて黒水晶に魔力を吸い上げられた時のものでした。

正気に戻ったリジェ先生 Edit

ミシェル会長の魔力輸血の働きもあってか目を覚ましたリジェ先生ですが、気絶しているあいだに毒気が抜け、すっかり正気に戻っていました。 しかも、黒水晶のせいで心が傲慢な気持ちに染まっているあいだの記憶までも失われている様子。 ともあれ、リジェ先生があのまま魔者に変化してしまわなくて良かったです。


そして、事件後に研究員の居なくなった領主館ででも見つけたのか、亡き父親の隠し日記を読んだリジェ先生。

  • リジェ先生の父親が、魔法学校のおぞましい魔者実験を中断させようと抵抗していたこと
  • 魔法学校に在籍するリジェ先生が人質となってしまい、父親が思うように身動きが取れずに暗殺されてしまったこと

――などを知ります。 Windows版でも、リジェ先生の父親の魔法学校への反抗は語られましたが、その情報の出処が隠し日記であることはPortable版にて初めて明かされました。

学校への侵攻を決意するリジェ先生 Edit

ヒトを魔者へと変身させて戦力とし、隣国に戦争までも仕掛ける魔法学校。

リジェ先生は亡き父の後を継ぎ、魔法学校の邪悪な企みを叩くことを決意します。

そして、リジェ先生を篤く慕うシイナも、己の魔法でそれを手助けすることを誓いました。


リジェ先生たち6名は、半島と魔法学校地下を結ぶトンネルを通じて、魔法学校地下研究所へと襲撃を掛けることに。

Act.13「灯籠を水に流して」の導入部を読み終えると、リジェ先生が新たなアクティブスキル「ポイズン」を習得。 敵単体にステート「猛毒」を付加する便利な魔法です。

そして、シイナはパッシプスキル「アウェイキング」を習得。 シイナの瀕死時にすべての能力値をアップしてくれます。

――というところで、今日の日記を終わります。


リジェ先生の黒く染まりかけていた心は、気絶して目を覚ましたことでもとに戻っていました。

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