『ひびかけ色のキセキ』の攻略日記/Fuga/2017-05-25

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ひびかけ色のキセキ』のプレイ日記、84日目


一昨日は、Act.14「旅路の果て」の敵「キメラ」を、ソラのHPを0にすることなく倒す方法について書きました。

昨日は、キメラとの戦いでソラのHPが0になった場合の出来事について。


今日は、「キメラ」との戦いのあと、Act.15「チャレンジステージ」の導入部について。

エンディング Edit

Act.15「チャレンジステージ」の導入部は、本作のエンディングシーンでした。

エンディングシーンはだいぶボリュームがあり――

EV066
ソラの隠したい記憶
EV067
勝利と余韻があたしを壊し始める
EV068
エンドロール〜日々駆け色の軌跡&ヒビ欠け色の貴石
EV069
結論の結果が決意を促す
EV070
悪いことが大好き
EV071
再開できてよかったね
EV072
未来永劫

――の7構成となっています。

今日は、「EV066/ソラの隠したい記憶」について書きます。

マリーがキメラへと変化する事件の顛末 Edit

ミシェル会長は、キメラとの決戦に臨むソラのために、自身とソラの魔力を共有しました。

すると、以前の魔力共有時と同様、ソラの記憶がミシェル会長の脳内に流れ込んできます。 今回は、すべての魔力をソラと共有しているだけに、流れ込む記憶の量も膨大。

そして、ミシェル会長は、探し求めた妹マリーが、魔者「キメラ」へと変化する事件の一部始終を知ります。

本作オープニングの少し前、魔法学校地下研究所の最奥を訪れるマリーとシイナ Edit

本作オープニングの少し前、前年度の末頃のこと、特待生としての推薦入学を間近に控えたマリーは、魔法学校軍研究所からの招集によって、魔法学校地下研究所の最奥、黒水晶の安置された洞窟近くの区画まで呼び出されました。

マリーをその場所へと引率しているのは、魔法学校軍の研究所に所属し、この3年間、魔者との戦闘テストに惨敗し続けている魔法使いのソラ。 なお、研究所に所属しているソラですが、地下研究所の最深部に入るのはこの日が初めてとのこと。


なお、マリーの他に、どうしてかシイナも研究所最深部へと招集され、ソラの引率を受けていました。 シイナは、入学から丸一年経っても魔法を習得できていない生徒ですので、天才児のマリーと一緒に呼ばれるのは不思議なことです。

魔法の扱いに特に優れたマリーと、魔法の扱いを不得手とするシイナを呼び出して、上限値と下限値のサンプルを揃えたということでしょうか。

あるいは、シイナの「黒」の属性が、魔法学校軍にとって有意義に映ったのか。


ともあれ、[ソラ, マリー, シイナ] の3名は、何らかの実験のため魔法学校軍の地下研究所を歩いています。

このあとの実験でどんな目に遭わされるのかは不明ですが、この時点のマリーは至って呑気な様子です。

実験開始までの待ち時間中に、探検を始めてしまうマリー Edit

呼び出されはしたものの、マリーとシイナをサンプルとする実験はなかなか始まる様子がありません。

マリー

これだけ待たせておいて…… 誰も来ないじゃない

Cited from ひびかけ色のキセキ
シイナ

確かに…… だいぶ時間を過ぎてしまいました

Cited from ひびかけ色のキセキ
ソラ

まったく いつまでガキのお守りをさせるつもりだよ

Cited from ひびかけ色のキセキ

そして、痺れを切らしたマリーは、勝手に施設内の探検を開始してしまいました。

マリーに強引に連れ回されるシイナと、2名にしぶしぶ同行するソラ。 3名は、研究所から、水晶の洞窟へと足を踏み入れてしまいます。

黒水晶に手を触れ、黒の魔力に侵食されるマリー Edit

マリーとシイナは、水晶の洞窟の美しさに目を輝かせます。

しかし、すぐに台座の上に置かれた黒の水晶を見つけてしまい、迂闊にも手を伸ばしてしまいました。

マリー

明らかに他の水晶と違いそう それに、何か力を感じるね

ちょっとだけ 触ってみようかな……

Cited from ひびかけ色のキセキ

マリーが黒水晶に手を触れた直後、水晶洞窟の中は眩い閃光に満たされ、次の瞬間、前足で黒水晶を握りしめた「キメラ」がその場に現れていました。

やはり、キメラこそが、マリーの変化した存在であったのです。 しかし、魔法学校軍の実験で魔者に変えられたのではなく、マリー自身の冒険の結果としての魔者化であったとは意外でした。

黒水晶に手を触れ、黒の魔力を弾き返すソラ Edit

ソラは先手必勝、「雷」の魔法でキメラを撃ち倒し、その前足より黒水晶を奪い取ります。 状況から見て、マリーの魔者化が黒水晶の仕業であることは明らかであるためです。

しかし、ソラもまた、黒水晶よりの「黒」の魔力の侵食を受けます。

ソラ
  • う…… なに、これ……

    魔力が体内に流れ込んで……!?

    手から…… 離れてくれない!

    Cited from ひびかけ色のキセキ
  • たすけて……

    Cited from ひびかけ色のキセキ
  • 助けてよ!

    このままじゃ、あたしも 化け物に……?

    Cited from ひびかけ色のキセキ

シイナがルネさんの集落にて夢に見た光景は、この時のものだったようです。


しかし、ソラは、機転を利かせ、黒水晶よりの魔力の流れを反転。 「黒」の魔力の侵食を弾き返しました。

ソラ

冗談じゃない こんな力、弾き返してやる!

っぐ……

Cited from ひびかけ色のキセキ

ソラからの魔力の逆流により、黒水晶にはヒビが入り、ソラは黒水晶を手から離すことに成功。

魔力を失ったソラ Edit

そうして、ソラは魔者化を免れます。

しかし、その代償として、ソラは学校始まって以来の天才とまで云われたその魔力を、黒水晶に奪われてしまいました。

ソラ

っく……

Cited from ひびかけ色のキセキ

魔力が、身体に廻ってくれない!?

Cited from ひびかけ色のキセキ

ソラは、目の前の黒水晶が、噂に聞いた――

  • 魔法学校がロストワールドより持ち帰り魔法学校に繁栄をもたらした物品

――であると直感。

そして、黒水晶を破壊することでマリーをヒトに戻せるのではないかとも考え、黒水晶の破壊を試みました。

しかし、魔力の大部分を失ったその身体では、ヒビ欠けの入った黒水晶を完全に破壊することは叶いません。


そうこうするうちに、「雷」のダメージから立ち上がったマリー=キメラが起き上がり、ソラに襲いかかります。

黒水晶の力を我がものとして扱うことのできるシイナ Edit

キメラに襲われるソラを救ったのは、これまで魔法を使ったこともないシイナによる「黒」の魔法でした。

シイナは、黒水晶のヒビ欠けより漏れ出る魔力を纏ったことで、生まれて初めての、そしてソラも目を見張るような威力の魔法を放ちます。

シイナ

で、できてるでしょうか……?

Cited from ひびかけ色のキセキ
ソラ

すごい……威力……

水晶から漏れてる力を使いこなしてる!?

Cited from ひびかけ色のキセキ

そして、ソラがシイナの腕をとって照準を定め、シイナが黒水晶の魔力を纏めて放つことで、強敵キメラを弱らせ、逃げ出すチャンスを掴みます。

脳内の電気を制御され記憶を奪われて解放されるシイナ Edit

ソラ

逃げるよ 今日あったことは誰にも話しちゃダメだ

Cited from ひびかけ色のキセキ

シイナと黒水晶の組み合わせによりキメラを凌ぎ、どうにか逃げ出すことのできたソラとシイナ。

ソラは、今回の大事件に部外者であるシイナを巻き込むべきでないと考え、シイナの脳内の電気を制御し、この日の出来事を記憶から抹消。 シイナを開放します。

ソラ

まぁ、なにも知らずに 学校生活を送ればいいよ、シイナは……

そして、この日からマリーを倒しヒトに戻すための、ソラとキメラの戦いが始まりました。

ソラ

あの水晶……完全に壊すことが出来たら マリーを戻すことができるのかな

あたしの今の力で出来るかどうか……

いや、なんとかなると思うしかない だって、あたしは……

学校始まって以来の天才魔法使いなんだ!

大丈夫、絶対になんとかなる……

絶対に……

魔法を使えないように暗示を掛けられたシイナ Edit

シイナは、魔法学校軍の研究所に目をつけられないようにと、ソラによって魔法を使えなくなるよう暗示を掛けられました。

「黒」の魔法を放つために抱くべき正しいイメージは「EV004/しらないことだらけです」のリジェ先生の言によれば――

リジェ

収束、奪取、鎮静とか 力ずくだけど、押さえつける感じ

――です。

しかし、ソラによって、「黒」の魔法の発動イメージを――

  • 破壊
  • 欠落
  • 損害

――であると暗示を掛けられてしまったシイナは、元々魔法を使えなかったものが、さらに魔法の発動から遠ざかってしまいました。

Act.1でのリジェ先生とシイナのやり取りに含まれていたシイナのイメージ錯誤の原因は、ソラによるシイナの隠蔽工作にあったのですね。

――というところで、今日の日記を終わります。


今日は「EV066/ソラの隠したい記憶」について。

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