『Ib』の攻略日記/Fuga/2015-07-12

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攻略日記、36日目

主人公のイヴは、現在、ギャリーさんと一緒に、クレヨンで描かれた街「sketch book」のピンクの建物のある区画(X: -1,Y: -1)、ノート前に居ます。


昨日は、「sketch book」を探索しました。

最初に「sketch book」で訪れた区画を { X: 0, Y: 0 } とし、以下に各区画を振り返ります。

X: 0, Y: 0

最初の区画。口ひげの男性の肖像画が飾られた赤い屋根の家がある。また、道に咲く4本のチューリップの内、1本だけツボミのままである。

X: -1, Y: 0

ステンドグラスの建物「びじゅつかん」がある。

X: -2, Y: 0

東の区画から続く「びじゅつかん」の建物がある。

X: -2, Y: -1

3羽のチョウチョが舞う「ちょうちょこうえん」と、青い屋根の家がある。青い屋根の家ではアイテムバケツ」を入手。

X: -1, Y: -1

ビンクの建物のほか、バラを癒すための花瓶と、記録をとるためのノートがある。

――という5区画を回りました。「sketch book」にはまだ行っていない区画があります。

なお、イヴとギャリーさんが「sketch book」を探索するのと並行して、メアリーはイヴたちを探して歩いているようです。 メアリーは左手にパレットナイフを握りしめていますが、もしや、その武器でイヴをガリガリしようとしているのでしょうか。


今日は、「sketch book」の探索を進めます。

進行状況の読み込み Edit

「ファイル 6」を読み込みます。「ファイル 6」の状態は「ep 4 ■ 3」。同行メンバーはイヴとギャリーさんです。

「ep」が4になっています。きっと、「sketch book」を訪れたためでしょう。

イヴのバラの元気を示す「■」が3になっているのは、「sketch book」の入り口のトラップ、クレヨンで描かれたギロチンの刃クレヨンで描かれた、よくわからないナニかに当たってしまったためです。

ピンクの建物から1区画東の区画(X: 0, Y: -1) Edit

ピンクの建物から1区画東に行った区画(X: 0, Y: -1)は、背景に枯れ木がたくさん描かれているだけで、特にナニもないところです。


この区画 { X: 0, Y: -1 } から、南に進むと、最初に訪れた区画 { X: 0, Y: 0} に繋がりました。

しかし、区画 { X: 0, Y: 0 } には、ある1つの変化が起こっています。なんと、「sketch book」と地下美術館とを結ぶ道が消えているのです。 メアリーがイヴとギャリーさんの後を追って「sketch book」に来た際に、イヴとギャリーさんの退路を断つべく、道を消してしまったのでしょうか。 なんにせよ、これでは、地下美術館の方に戻ることはできません。

ピンクの建物から1区画東、1区画北の区画(X: 0, Y: -2) Edit

ピンクの建物から1区画東へ行き、さらに1区画北に行った区画(X: 0, Y: -2)には、3尾の魚が泳ぐ大きな池が描かれています。


イヴは、池の水をバケツに汲んでみました。 もしかして、この水を区画 { X: 0, Y: 0 } のチューリップのツボミに与えると、開花したりするのでしょうか。 試してみます。


なお、池の水にバラの茎を浸してみたところ、バラは少し萎れてしまいました。これで現在「■ 2」です。

区画 { X: 0, Y: 0 } のチューリップ Edit

イヴが重たいバケツを、チューリップの元まで運び、チューリップの根本に注いであげると、変化は即座に訪れました。 ツボミだったチューリップが、みごとに花開いたのです。

そして、開かれたチューリップの花の中には、「びじゅつかんのカギ」が手に入りました。チューリップからイヴへのお礼でしょうか。


さっそく、「びじゅつかん」に行ってみます。

区画 { X: -1〜-2, Y: 0 } のびじゅつかん Edit

びじゅつかんのカギ」を使って、「びじゅつかん」のなかに入ります。


「びじゅつかん」の中は、衝撃的な内容でした。

そこには――

  • 青いバラを持つギャリーさん
  • 赤いバラを持つイヴ
  • メアリー
  • 黄色いバラを持つ1体の青肌人形

――がクレヨンで大きく描かれています。

つまり、この「びじゅつかん」とは、イヴとギャリーさんが出口を求めて彷徨い歩き、メアリーや青肌人形と出会った「美術館」をクレヨンで描いたもの、ということでしょうか。

この絵を描いたのがメアリーだとすると、いったい、どのタイミングで、この絵を描き上げたというのでしょう? メアリーは柵で作られた迷路から東の廊下にてイヴ&ギャリーさんと出会う前から、イヴ&ギャリーさんの存在を把握していたのでしょうか。


クレヨンで描かれた、「びじゅつかん」の中のイヴとメアリーはかなり楽しそうにニコニコしています。青肌人形も愉快そうです。 しかし、ギャリーさんの絵だけは無表情のうえに、青バラの花弁が1枚、ちぎれて床に落下しています。

メアリーは、この絵をクレヨンで描き上げた時点から既に、ギャリーさんのことをよく思ってなかったのかもしれません。 メアリーの狙いは、当初から、イヴと楽しく過ごすことに的を絞られていた?


このメアリーが創ったであろう「sketch book」の世界を見たことで、メアリーが美術館の魔物としての自覚を持っていることは確信できました。 メアリーが、己を人間の子どもと誤認した、悲しき魔物でないのは、とりあえず救いです。

しかし、メアリーが根っからの魔物であるとしても、この「びじゅつかん」の中に描かれたイヴの絵の楽しそうな様を見るに、メアリーがイヴに対して悪感情を抱いていなかったことは窺い知れます。

イヴとメアリーがこんな出会い方をしてしまったのは残念でなりません。 どうか、イヴが美術館を去る前に、メアリーと和解することができるといいのですが……。


しかし、メアリーのギャリーさんへの扱いの悪さを見るに、絵画「嫉妬深き花」とは、メアリーの精神を表す作品だったのかも。

名無しさん -- 2016-03-17 (木) 18:24:16

黄色いバラの花言葉は「嫉妬」

Fuga -- 2016-03-17 (木) 18:28:17

なるほど! メアリーの黄色いバラは「嫉妬深き花」そのものということだったのですね。情報提供感謝です!

「Pandora's box」 Edit

なお、美術館の中には「Pandora's box」という箱が描かれています。

たぶん、イヴが手を触れれば、箱からアイテムが現れるようになっているのでしょうけど、その名前が不吉すぎるので、今はまだ放っておきます。あらゆる絶望が飛び出してきたら堪りませんからね。

というところで、ピンクの建物の近くのノートで「ファイル 7」に記録を取り、今日の美術館探索を終わります。


今日は、「びじゅつかん」の中を見、メアリーの心の一端を知ることが出来ました。

なお、青肌人形は気味が悪いですが、「びじゅつかん」の中に描かれていた青肌人形の絵はけっこう可愛いです。


明日は、「sketch book」の探索を進めます。

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