『シルフェイド学院物語』の攻略日記/Fuga/2016-10-20

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シルフェイド学院物語』のプレイ日記、422日目 製品版の10周目、「災害対策本部」の日記としては30日目


昨日は、災害対策本部編、ノーマルエンドのクリア評価を確認しました。

今日は、グッドエンドへと進みます。

10月24日のデータをロード Edit

最終決戦直前である10月24日のセーブデータをロード。

ノーマルエンドへの到達を果たした状態でふたたびアクアフロートでの最終決戦に臨むことで――

  • [絆]黒サラと二人で最終決戦に挑む

――という選択肢を選ぶことができるようになりました。

黒のサラと私の二人での最終決戦 Edit

なんのために、黒のサラと二人きりで戦う必要があるのか、この時点ではまだ不明ですが、とりあえず、災害対策本部のみんなをシルフェイド島に残し、黒のサラと私の二人で「異界」へと転移します。

なお、他の人々の同行を制止するために――

  • 一度「異界」に転移すれば二度と戻ってこれない、と嘘をつく
  • 私と黒のサラの肉体は、この世界の「災い」を除去するために創造された存在だと白状する

――という行動をとりました。 それを受けて、災害対策本部の隊長たちは、しっかり納得して私と黒のサラを送り出してくれます。

アウルも同行 Edit

「異界」へと飛ぶ直前、アウルも同行を願い出てくれました。

アウルの肉体も、私や黒のサラ同様、「学園長の器」の中身を利用して造られた創造物です。 同行者として不足はないでしょう。

まずは真なる魔王 Edit

災害対策本部の隊長たち全員で乗り込んだ際は、「真なる魔王」「学院長 (地歴)」を同時に相手しなくてはなりませんでしたが、今回は、まず「真なる魔王」と「青キューブ」たちがお相手です。

こちらの戦力が大きく減退している今、「学院長 (地歴)」を後回しにできるのは非常にありがたい。


初手の――

  • フェイント, 衝打, 衝打, 衝打, 衝打 (「衝打」は威力を3回強化済み)

――にて、1ターンで真なる魔王を撃破。

直後、黒のサラの「時空断裂」が3体の青キューブを破壊し、戦闘は終了しました。


あまりに早い決着に、真なる魔王は自身が倒されていることも知覚しないまま、最後まで、「あのお方」の命令は絶対であり、必ず私を仕留めると叫びながら息絶えました。

そして、スキル確認、アイテム確認をはさみ、先へと進みます。

真実を知らされる「学院長 (地歴)」 Edit

奥で待っていた「学院長 (地歴)」は、真なる魔王の敗北を受け、すっかり戦意を喪失しました。

黒のサラとしては、学院長に奪われた次元フォースさえ取り戻せるなら、学院長の生死にはこだわらないということで、学院長は抹殺を免れます。

さらにその上、学院長は、黒のサラから『シルフェイド学院物語』の世界の真実を知らされます。

3月31日の後の世界 Edit

かつて、「地歴探求部編」にて黒のサラから次元フォースを収奪し、自身の暮らす世界の未来を予知するようになった 学院長 (地歴)。

しかし、その予知能力では3月より後の未来を見ることはできませんでした。

それにより、学院長 (地歴) は、自身の世界を――

  • 3月までしか存在を許されない、寿命の短い世界

――であると認識します。


ところが、サラたちの持つ予知の力は、平行世界間のサラたちが相互に意識を繋げることでなりたっていた能力。

そして、余地の力の源たるサラたちの多くは、「災い」の解決を待たずして、3月以前の時点での死を向かえる運命にあります。

サラの能力で3月より後の未来を見ることができないのは、3月よりあとの世界が存在を許されないのではなく――

  • 3月をもって、サラたちの平行世界間ネットワークが崩壊するため

――だろうとのこと。


「黒のサラ」は「災い」の起こったあとの荒廃した世界に生き残った、珍しいサラの一人です。 とはいえ、生き残ってしまったがためにヒモジい思いをすることになったので、生き残ることが幸せとは限りませんが。

黒のサラが「災い」より後の滅んだ世界にて、他世界のサラたちから見捨てられたと思い込み、心を憎しみに膿ませていたころ、すでに殆どのサラたちは、その生涯を終えていたわけです。

学院長 (地歴) は、次元フォースを黒のサラに返却する前に、黒のサラの導きにより、サラたちによる平行世界間チャットに接続。 そこで平行世界のサラたちより、3月までしか働かない予知能力の仕組みを説かれ、『シルフェイド学院物語』の世界の滅びへの疑念を払拭しました……。

学院長 (地歴) の暴走 Edit

世界が3月より後も存続したことを知った学院長。 てっきり、改心して能力を黒のサラに返してくれるものかと思われましたが、ことはそのように上手くは運びません。

ゲームのプレイヤーに依存する世界を壊してしまおうという自身の戦いが無意味なものであるばかりか、逆に、教え子たちに必要のない死をもたらしていたと自覚した学院長 (地歴) は精神の均衡を崩し、私たちに襲い掛かってきたのです。


敵は、「学院長 (地歴)」と「異界生命体・最強」が複数。

まずは、「真なる魔王」と同様――

  • フェイント, 衝打, 衝打, 衝打, 衝打 (「衝打」は威力を3回強化済み)

――にて、学院長 (地歴) の行動を制しつつ戦闘。 2ターンを掛けて学院長を倒しました。

その後は、3体の「異界生命体・最強」を倒して戦闘終了。

次元フォースの返却 Edit

学院長 (地歴) が瀕死の重症を負ったことにより、学院長に収まっていた次元フォースは、黒のサラの肉体へと流れ込みました。

次元フォースは、人と人の間を乗り移っていく能力 Edit

なお、「学院長」は「能力を奪う能力」の所持者であるために黒のサラから次元フォースを奪うことができました。

一方、黒のサラは「能力を奪う能力」を持たないため、本来であれば、他者の肉体から能力を奪うことなどできません。

しかし、黒のサラの語るところによれば――

  • 次元フォースとは、そも、黒のサラが生まれ持った能力ではなく、複数の人間の間を移動していく、特殊な力

――なのだそうです。


次元フォースの他者への移動の条件は、そのときの所持者が瀕死の状態に陥ること。 所持者が瀕死の状態になったとき、次元フォースは、もっとも近くにいる人間へと乗り移ります。

かつて「災い」の後の荒廃した世界で生きていた黒のサラは、瀕死の人間から漏れ出た次元フォースを意図せずして取り込み、その能力を用いて、過去の平行世界のサラ・アブシールへの攻撃を開始したというわけです。

元々は他のサラたちと同様の能力しか持たなかった黒のサラですが、次元フォースの宿主となったことで、唯一、平行世界間を移動できるようになっていたのですね。


なお、次元フォースが漏れ出た後の人間は、通常、その記憶を失います。

「武術運動部編」にて私と戦い、瀕死の重症に負った黒のサラが、能力と記憶を失っていたのはそういう事情とのこと。

つまり、「武術運動部編」のエンディング時の私の肉体には、次元フォースが乗り移っていたことになります。


また、記憶の喪失は、能力者が瀕死になって次元フォースを漏らした際にのみ起こり、学院長の「能力を奪う能力」によって能力を失った場合は、記憶は失われません。

「地歴探求部編」にて、一時的に次元フォースを失った黒のサラが記憶喪失になっていなかったことも、これで説明がつきます。

次元フォースの出処こそ、真の敵 Edit

そして、最初に人間へと次元フォースを与えた存在こそが、今回、黒のサラが抹殺を目論む真の敵です。

その存在は、善意によって人間に次元フォースを与えたのではなく、人類が傷つくことを望む攻撃的な動機によって、次元フォースのリレーをスタートさせたと、黒のサラは言います。

スキルとアイテムを確認し、「意識の海」に住まうという敵との最後の戦いに臨みます。

名無しさん -- 2016-10-21 (金) 19:06:07

ここで学院長を還して、地歴主人公の願い「学院長を戻したい」をかなえていますね。学院長含めた全住人を元に戻すのも、グッドエンドの条件なのでしょう。

Fuga -- 2016-10-21 (金) 19:11:12

書き込みありがとうございます!

次元フォースを失った学院長 (地歴) は、同時に罪の記憶も失っていますし、優しいエンディングで、すごく良いですね!

「異界」の崩壊 Edit

ノーマルエンドの際に 学院長 (地歴) が行ったのと同様に、黒のサラは転移の柱を暴走させ、「異界」を消滅させます。

目的は、私と黒のサラとアウルの肉体の死による「意識の海」への移動です。

自殺のためにわざわざ転移の柱を暴走させるのは、そうしなければ「シルフェイド島」を囲む「空間の壁」を消滅させられないため。

つまり、私たちの死とシルフェイド島の救済、その両方を成し遂げるには、転移の柱の暴走が、もっとも都合が良いのです。

真の敵について Edit

転移の柱の暴走から「異界」の消滅までの時間は10分ほど。

その時間を活用し、黒のサラは真の敵について、私に語って聞かせてくれました。

災いの神 Edit

真の敵は、黒のサラにより、便宜上「災いの神」と名付けられました。

「災いの神」は、ヒトへの強い憎しみを核とした存在であり、ヒトの繁栄する世界を滅ぼすため、ヒトの個体へと取り憑き、宿主を無意識のうちに世界の破滅へと駆り立てます。

「災いの神」は、イメージとしてはトーテムに近い存在であり、取り憑かれた人間はトーテムから「ポテンシャル」を与えられるように次元フォースを得るのだそうです。

もちろん、「武術運動部編」「公安委員会編」での黒のサラがサラへの復讐という動機で世界を滅ぼすために躍起になっていたのも、「学院長 (地歴)」が世界をプレイヤーから解放するという動機のもとで混乱の末に宇宙を破壊に導いたのも、次元フォースと共に取り憑いた「災いの神」のコントロールの成せる技。


黒のサラからの説明、そして「真なる魔王」が絶対視していることから考えて、「災いの神」とは、やはり、古代の時代に人間に滅ぼされた「竜人の神」、なのでしょうね。


崩壊した貧しい世界にて憎しみを抱えて生きていた「黒のサラ」は、当初こそ力を与えてくれた「災いの神」を救いの存在であると認識していましたが、「災いの神」が人間を自身の駒として扱っていることに思い至った現在、黒のサラにとっての「災いの神」は打ち倒すべき宿敵となります。

災いの神との戦い Edit

肉体の死により、意識の海へとたどり着いた黒のサラ、アウル、そして私。

幸い、意識の海での私たちは、生前の肉体のイメージそのままの強さを保っています。 黒のサラに至っては、学院長から次元フォースを取り戻したことにより、六種類すべての能力Lv. 50


そして、「意識の海」の中にて、次元フォースという縁により黒のサラと接続されている「災いの神」を発見。

最後の戦いが始まります。

癒やしの右手、災いの古神、鉄壁の左手 Edit

「災いの神」は――

  • 癒やしの右手
  • 災いの古神
  • 鉄壁の左手

――という三つのパーツで構成されています。

なお、「災いの古神」の姿は、白く巨大な竜の頭部です。

まずは、鉄壁の左手 Edit

名前を頼りに、まずは「鉄壁の左手」を攻めます。

「鉄壁の左手」を生かしておいては、おそらくその他二つの部位を倒しにくくなってしまうことでしょう。


「鉄壁の左手」はガード回数が7回、ガード性能が105%もありますが、私にはスキル「フェイント」がありますので、ガードは意味を持ちません。


  • フェイント, 衝打, 衝打, 衝打, 衝打 (「衝打」は威力を3回強化済み)

――にて、「鉄壁の左手」のLIFEを3分の1ほど削りました。

私の死、そして災害対策本部からの応援 Edit

「鉄壁の左手」にダメージを与えた直後、「災いの神」からの火炎攻撃を連続で受けてしまった私は、あえなく命が尽きました。

しかし、その瞬間、「意識の海」へと、シルフェイド島の災害対策本部の隊長たちからの応援の想いが流れ込み、私のLIFEが回復! 戦いを続行することができました!

そして、次の手番にて、再び――

  • フェイント, 衝打, 衝打, 衝打, 衝打 (「衝打」は威力を3回強化済み)

――を行い、「鉄壁の左手」の残りのLIFEをすべて奪うことに成功!

怒りの右手、怒りの左手 Edit

「鉄壁の左手」を倒してしまったことにより――

災いの神の目から嘲りの色が消える……

目の前の者が侮れぬ強さを持つ、己の「敵」であると認識したようだ。

災いの神は己の持つ力を解放した!

Cited from シルフェイド学院物語

――となり、倒したはずの左手が再生。

右手も合わせて「怒りの右手」「怒りの左手」となり、私へと強烈な打撃攻撃を叩きつけてきます!

私の死、そして平行世界のサラたちからの応援 Edit

怒りの両手による私の死の瞬間、「意識の海」へのアクセス能力を持つすべてのサラたちの想いが流れ込み、私のLIFEが全回復!

再び、戦いを続行することができます。


なお、黒のサラは、味方からの応援はこれが最後と思うようにと言い切りました。 ゲームオーバーも覚悟をしておきます。

怒りの左手を狙う Edit

「怒りの左手」へと変化しても、依然として、「鉄壁の左手」であった左手の方が高いガード性能を持っています。

そこで、まずは、「怒りの左手」を潰します。


もしも、これでまだ「左手」が再生し続けるなら、手は無視して「災いの古神」本体を討つべきかもしれません。

怒りの左手を撃破、復活なし Edit

私の「衝打」の連続と、黒のサラの「時空断裂」により、「怒りの左手」を撃破することができました!

そして、倒した「怒りの左手」は、もう起き上がってはきません。

いい調子です!

災いの古神を狙う Edit

「癒やしの右手」が変化した「怒りの右手」はいまだ健在ですが、もう「災いの古神」を狙うことにします。

理由は二つ。

  • 「災いの古神」の「雷光」により、私のLIFEが16まで削られ、もう後がない
  • アウルがフォース「剛力」を使用し、味方全体の攻撃威力を高めてくれたため、おそらく「災いの古神」を撃破できる

――というものです。


「災いの古神」は、初期LIFEが3000、ガード性能が50%です。

なかなかの強敵ですが、アウルの「剛力」を受けた私が――

  • フェイント, 衝打, 衝打, 衝打, 衝打 (「衝打」は威力を3回強化済み)

――を仕掛けると、LIFEを-5075まで減らし、撃破することに成功!


直後、私は、生き残った「怒りの右手」の打撃攻撃を受けて倒れましたが、「災いの古神」を打倒できたのは大きな功績です。

怒りの右手と黒のサラたちの長期戦 Edit

その後は、黒のサラ&アウルと「怒りの右手」による、永遠に続くかと思われるほどの長期戦が続きました。

「怒りの右手」の初期LIFEは2000、ガード性能は50%

スキル「理盾」によりフォースダメージを減少させる「怒りの右手」と、フォース攻撃を仕掛け続ける黒のサラたち。戦いの果ては遠いです。

しかも、元気度がどんどん減っていく黒のサラ&アウルと比較して、「怒りの右手」はまだまだ元気そのもの、敗色濃厚と言えます……。


しかし、黒のサラの元気度が減ってきたあるとき、黒のサラはおもむろに「拳銃『プレデター』」を取り出すと、実弾のクリティカルヒットで「怒りの右手」を撃ち抜きました。

すると、まだ半分近く残っていた「怒りの右手」のLIFEは一気に失われ、長い戦いは終わりを迎えます!


中央病院にて、「黒のサラ」にプレゼントしておいた「拳銃『プレデター』」が、よもやクライマックスで大活躍してくれるだなんて、大感激です!

消えていく黒のサラと私 Edit

私が倒れた後も、「拳銃『プレデター』」をもって見事に宿敵を倒してくれた黒のサラ。

最高にカッコイイ結末を迎えた最終決戦のあと、黒のサラは「意識の海」へとその存在を溶け込ませます。


今回倒した「災いの神」。 しかし、「災いの神」は人間を超越した存在であるため、もう二度と現れないとも、すぐにでも復活するとも、予測が立ちません。

しかし、仮に今後「災いの神」がどこかの世界に干渉することがあったとしても、今回の戦いの顛末は、すべての世界のサラたちの知るところとなっており、そのことこそが大事だと黒のサラは言っていました。

たとえ「災いの神」と再び戦うことになっても、そのときには、意識の海に溶けた黒のサラがサラの願いに応え、その世界に召喚されたプレイヤーと協力して、「災いの神」を打ち倒します。

その後の黒のサラ Edit

その後、「意識の海」に溶けている黒のサラは、「意識の海」にアクセスしてくるサラたちと仲良く会話しながらゆったりと過ごしているそうです。

そして、どこかのシルフェイド島が「災い」に襲われたなら、たちまち「島の守り手」として実体化し、幾度となく危機を救っているとのこと。

――というところで、ユーザデータ「[新クラス]災害対策本部」の日記を終わります。


何度も言いますが、最後の最後で、黒のサラが「拳銃『プレデター』」でカッコよく締めてくれたのには興奮しました。

「災いの神」に与えられた「時空断裂」ではなく、シルフェイド島で手に入れた武器で決着をつけるというのが、ドラマチックな感じでいいですね。 イベント以外の戦闘中の偶発的な現象にまでひとつの物語が現れてくれて、幸運でした。

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